高知市城西公園の川辺です。黄色のてつかむり(?)がたくさん咲いていました。
私たちの教会の群れでも、被災地の方々のために協力したいと、はるゴスペルコンサートの収益金を募金をすることになって、高知教会も被災地にコンサートの冒頭で応援メッセージを送ることにしました。
メッセージの言葉と共に写真を教会の皆で撮って送ります。
今もまだ多くの方が困難な中でまっておられ、耐えておられます。
私が教会に行き始めて間もない頃に、言ってもらった言葉があります。また、今は天国で祈って下さっているN姉も同じ言葉をいって下さいました。
どんなに暗くてもあけない夜はない
どこにも出口はなくても、天はいつも開いている
なんどもこの言葉によって励まされました。被災地と被災された方々、またいのちをかけて危険な作業に携わって労しておられす職員の方とご家族に主によって必要な助けがありますようにお祈りします。
私は山に向かって目を上げる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
詩編121編1-2節