天国へ

教会員の高橋造兄が３月１６日、天に召されました。長い闘病生活の中にありましたが、
いつも祈られ、恵みの中にありました。

病室の中で、ご夫婦で瞬きの会話をし、声は出せなくても一緒に賛美し、心を合わせて祈り
聖書を読む声を聞きながら、神の言葉を受けていました。
病室が神様をご夫妻で礼拝する場所となり、この世を去る瞬間迄、続けられました。
病院の同室の方が、一緒に賛美を聞き、祈られ、救われました。
遣わされた場所は、病室であり、そこに神のご計画があり、栄光が現されました。
今、走るべき工程を走り終わり、神様のもとに。
慈しみ深い神様に感謝します。


　見よ、神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
　また、神ご自身が彼らとともにおられて、
　彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、
　苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。

　　　ヨハネの黙示録２１章３・４節

　

がんばってます

高知教会の礼拝は、オンライン礼拝がされています。
初代オンライン礼拝用のパソコンが、白馬スネルゴイキャンプの映像祭の作成が終わった途端に壊れていました。
ただいま2代目パソコンが＼(*⌒0⌒)♪頑張っています。

　

真っ赤なパソコン・・・T牧師が使っていたのを使わせていただいています！
Windows８最新式、映像係さん達も頑張っています。
スタッフも増えてきて３名になりました。息もピッタリ、いつも笑顔とコミュニケーションです。

　

　

今、東京アンテオケ教会のブログに映像班のブログが出ています。いつも本当に素晴らしい映像、感謝ですね。

（「波瀾万丈映像部の一週間」のブログの一つの写真に、新しい技術が応用されました。何が起こっているか、興味のある人は見て下さい。）
http://astone.tv/events/sp1403/