(いのちのことば)
6月8日行われた白馬賛美大四国予選からpick up して行こうと思います。
賛美隊にとって何より感謝だったのは、病気が悪くなり足の痛みがひどくなり、移動も車椅子で参加が困難な状態になっていたメンバーが、片足は少しひこずっていますが、自分ひとりで歩いて移動できるようになり、いのちのことば、エクレシアとして参加できたことでした。
教会で、そしていのちのことばで・・・ずっと祈り続けていました。
一緒に賛美予選会にでよう!
神さまにひたすら祈り続け、いやしと助けを求めていました。
一緒に出られたことは、祈りの答えであり、私たちにとって本当に大きな喜びでした。
いのちのことばのエントリー曲「どんなに時が流れても」の歌詞の一つ一つが、まさに彼女の信仰告白でした。