
秋の1日、久しぶりに遠出をして、写真を撮ってきました。
花をとるつもりだったのですが、蝶々もいたので、何度かトライして、やっと撮った写真。

その時は、気がつかなかったのですが、写真で見ると、蝶々の目がでっかい、そして
必死で花の中に顔をつっこんで、蜜をすっていました。
こうしてみると蝶々もとても愛しい存在に思えました。
ところで、アゲハチョウは春の虫だったような気がします。。。
空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。
けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていて下さるのです。
