筋トレをしていると、アドレナリンが出てるせいかは分からないけれど、気持ちがスカッとすることが多い。
けれども、そんな筋トレもホルモンバランスにはかなわない。目に涙をためて泣きそうになりながらトレーニングする。涙が出るのも悲しくなるのも、特に理由はない。
理由がないので、止められない。しょうがない。
体を動かしている方がまだ気持ちがましな気がするので、今日も明日も筋トレをする。
筋トレをしていると、アドレナリンが出てるせいかは分からないけれど、気持ちがスカッとすることが多い。
けれども、そんな筋トレもホルモンバランスにはかなわない。目に涙をためて泣きそうになりながらトレーニングする。涙が出るのも悲しくなるのも、特に理由はない。
理由がないので、止められない。しょうがない。
体を動かしている方がまだ気持ちがましな気がするので、今日も明日も筋トレをする。
普段、どんな音楽を聴きますか?
私は本当にオールマイティにどんなジャンルでも聴く。最近の履歴をみると、サルサ、フレンチジャズ、J-POP、ラップ、津軽三味線、ロックポップスetc.
Spotifyの年度報告によると、今年はレゲトンをよく聴いたみたいだ。そんなジャンルは知らなかったが…
音楽の話題になると、なんでそんな曲聴いてるの?とか、どうしてそのジャンルが好きなの?とかよく聞かれる。
特に三味線とか端唄は親にも不思議に思われているようで。
答えは単純に、聴くと心が落ち着くからなのだが、いつの時代の人なんだ⁉とつっこまれたりする。
その時の気分に応じて、世界にはピッタリくる音楽がどこかにあると思うので、聴いたことないジャンルをどんどん探す。
YouTubeでは世界中の音楽を聴くことができるし、googleの「曲を検索」でチラッと聴いただけの曲を見つけることもできる。私の音楽の世界は広がるばかりだ。
ゴッホが好きだ、というとなんだか嘘っぽく聞こえる気もするが、結構ゴッホが好きだ。
昔、二見史郎訳の『ファン・ゴッホ書簡全集』(みすず書房)などを読んで兄弟愛をテーマに作品をつくったことがある。穂積さんの『さよならソルシエ』(小学館)の影響を受けてヴィンセントの弟のテオドルスに興味をもったからだった。『さよならソルシエ』ではゴッホの生涯がテオドルスの目線からかなり大胆に解釈されて描かれている。それまでは《炎の画家ゴッホ》という漠然としたイメージしかなかったが、私にとってこの作品のゴッホは史実に基づかないところがあるにせよ、かなりしっくりくるものだった。
正直な話、『ひまわり』や『自画像』は見たことがあるけれど、そんなに好きではない。『薔薇』はちょっと好きだった気がする。『麦刈る人のいるサン=ポール病院裏の麦畑』なんかはキラキラして見えた。
最近、美術館に行かないが写真や画像を見るのと、実際の作品を見るのでは感じることが全然違うので、また外に出かけに行こうと思う。
毎日やっていた筋トレをしばらくやめていたのだが、再開したので私が感じた筋トレの効果を書く。私は毎日軽く筋トレをして、気が向けばランニングをしている。ダイエットと言うよりも、体型・体調の維持のためだ。
ハードにやっているわけではないので体型に関しては、やっているときもやめていたときも正直そんなに変わらない。けれど、体調はよくなる気がする(体調が悪い場合、筋トレをする気にならないのかもしれないが…)。
《メリット》
・平熱が若干上がった
・冷え性が改善した
・気分が明るくなった
・汗をかきやすくなった(代謝が良くなった?)
《デメリット》
・筋トレできなかった日はモヤモヤする
・遅い時間に筋トレすると暑くて寝苦しいときがある
無理して運動すべきでないと思うが、デメリットはあまりないのでちょっとでもやれそうならやってみることをおすすめする。
絵が描けなくなった。ちょっとした絵を描くのが趣味だったのに…何も描きたいものが浮かばない。苦し紛れに少し気に入った絵を模写してみることもあるけれど、絵が下手になったと言われる。それはそうだ、そこに心はないから。
最近どうにも趣味が減っている、忙しいわけでもないのに…
映画も集中できなくて観られなくなった。あんなに映画鑑賞は好きだったのに、無理に観ても興味が沸かなくて苦痛で拷問みたいだ。
小説と漫画はかろうじて読めている。あんまり楽しくないし、一日数ページずつだけど…
でも今日、約800年ぶりに噴火したというアイスランドのファグラダルスフィヤル火山のライブ映像を見て、少し心が動いた。地球にも血が滾っているようで綺麗だった、いつか行きたい。