KS-0P（メデューサP：電源ケーブル）

おはようございます。ジョンがる隊長です。(>_<)

今日は電源ケーブルの案内です。
近々新しい電源ケーブルをリリースします。

先達て「KS-0：メデューサ姉妹モデル」と題して本ブログでも紹介していましたが、サンプルが上がって来ました。
ものはこれ！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


早速ですがエージングをして試聴！(>_<)
え～感じです。

＜ファーストインプレッション＞

メデューサ特有のベーシックにしてハイスピードな特性はそのままで、中低域の明るさ、鮮明さが特徴と感じました。

導体には高純度無酸素銅導体4N採用。
2.0SQ 37本×0.26φ　3芯構造としPVC絶縁体およびシースでカバーリング（仕上り外径8.4φ）。
しなやかでありながら程よい硬さを持ち、ハンドリングの良さもメデューサそのものです。

コンセントプラグはNiメッキで2極アース線付きタイプ。対するインレットプラグはIEC60320 C13で同じくNiメッキ。
ベーシックな仕様ながらも抜群のコストパフォーマンスで、各種オーディオ機器メーカ付属ケーブルからのステップアップに適していると感じました。
また、これから電源ケーブルを始める方々に超オススメです！(>_<)

オーディオ用電源ケーブルの場合、コンセントプラグが3Pになっているものが殆どでした。
今回、アースpin部分をアース線ににしたことで、2Pコンセントにも対応できるようになりました。

これまで2P→3Pの変換プラグを使用されていた方もそのまま利用できます。
どうぞよろしくお願いいたします。