こんばんは、ジョンがる隊長です。
2006年12月14日の「電源の電力表記」っていうタイトルでブログ掲載したことがあったんだけど、今読み返してみると図も回路もあるわけでなく、非常に解り辛い文面だったように思います。
そこで、この場を借りて・・・と言いたいところなんですが図も何も準備していません。m(__)m機会を通じて改めて説明したいと思いますが、いつになることやらという感じです。
もし良かったら、本ブログのコメントを利用して質問してくださいな!(>_<)
隊長の脳みそopenにしてあなたの悩み解決いたします。
ARAYユーザーのemecuteと申します。
質問を受け付けているとの事なので、少し気になっていた事を2つ書いてみます。
クリーン電源は接続機器の3倍の容量は欲しい(音質を考えると)と言われていますが、その辺りの原因も絡んでいましたら付け加えてもらえると興味深いです。
また、これは企業秘密なのかもしれませんが、ARAYの複数接続時のこれまでのアイソレーションとは違う対策の内容も、可能なら少し聞いてみたいですね。
直接は項目の質問に関係ないのですが、可能であればオーディオ用のクリーン電源を開発する際に、音決めに使用している機材やソフトを教えていただけますか?