じょなこ日記~昭和の野球部女子マネージャー日記

1980年4月~1982年7月の神奈川県立亀尾高校(T高校)の野球部で、日々起こった出来事を日記にしました。

4月24日 (金) ボールに当たりそうになったり、当たったり

2014-03-23 | 日記
くもり 風強し

部員16人+6人(金ちゃん、大谷君、両野君、畑尻君、矢鳥君、短沢君)

体操、キャッチボール、1、2年→トス、バント、内野ノック ; 3年→キャッチボール、トス ; 全員で→キャッチボール、トス、シートノック、素振り、体操

田本さんより「今日いろいろ抱負を言っただろうけど、チームのことを言ったものは、そのことを徹し、自分のことを言ったものは、言ったことを必ず守れよ。」

今日は、放送部の人達が録音をとりにきました。
私たちが立ち会えなかったんで、少しムカついてしまったわ!

キャッチボールの時、たけちゃんが投げたボールが当たりそうになりました。
あと5cmもなかった。(私がボールを拭いていたとき。)
あとで、たけちゃんに「ごめんね!」と言われました。
そういえば、シートノックの時もキーパーやってて、ゲパンさんがはじいた球が
お腹に当たってしまいました。とにかく今日は風がひどかったです。
シートノック、はじめのうちは1、2塁間でやりました。

内野ノックは個人ノックで、1年が30本、2年が50本やりました。
やっぱし1年の差って大きいですねえー。
その時いろんなことを考えました。

考えたというのは、今、もちろん3年は実力があるけど、
精神的には、2年の方が強いのでは…と思いました。
2年が最上級生になっても、1年には実力がある子がいっぱいいるので、
精神面では強くあり続けるのでは…と思いました。