jogo式Canoe Life

焚き火

1人になりたい時、嫁さんから特別な許可をもらいキャンプしに行きます。僕のキャンプに欠かせないのは焚き火です。焚き火をトラブルなく行うのは、高度なスキルが必要です。10年前に比べ、世間の焚き火に対する目は厳しくなる一方。そんな中で、確実、安全、周囲への気配り、環境への配慮。これこそが焚き火の技術です。
調理と暖を取るためだけの最小限の焚き火を作る。
冬の間は、月に一度のペースで野営をしようと思います。鳥の囀り、虫やカエルの声、焚き火の爆ぜる音、木々が軋む音。自然の声があなたには聞こえますか?



コメント一覧

jogo
女房様第一ですよね。
葉山公園はそんなに厳しいですか。ムムム。
天狼☆
http://greenlanders-tenrousei.at.webry.info/
女房様から許可頂くのは僕も同じです。海に行くのに毎回許可書を発行してもらってます…なんてね。
丁稚
シーカヤックツーリングでの焚火、憧れますね。焚火は、各自治体の条例で、宗教的な行事や教育的目的以外は禁止ですもんねえ。

葉山公園はカセットのストーブも禁止だし。
ほげた
http://ameblo.jp/hogetar/
jogoさんからはいろいろなことを学びたいと思っていますが、中でも焚き火の技術は僕の中でかなり上位を占めています。
流木を燃やすエネルギー利用って自然のCO2循環の中から一歩もはみ出してないので、化石燃料を燃やすよりだんぜんエコなんですよね(笑)
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