朝、目覚めると、きれいな声で小鳥が鳴いているのに気がつきました。
玄関を出てみると、その小鳥は、向いの電線に。
ガビチョウでした。
その後も、雨の中、
ガビチョウにしては心細い声で、ずいぶん長いこと鳴いていましたが、
元気でいるでしょうか。
先日、「かごしま遊楽館」で、購入したもの。
さつまあげと、この「あく巻き」
竹の皮に包まれたちまきです。
切って、きなこをかけていただきます。
祖母が健在だったころ、鹿児島の親戚から、
自家製の、そのころは「ちまき」と言っていたあく巻きが、
毎年送られてきていました。
それが、大好きだったので、食べたいな、と思っていたところ、
通販で見つけて、もう、何年も前ですが、一度お取り寄せしたことがあります。
あるとき、ふと思いついて、「かごしま遊楽館」に問い合わせしたところ、
置いている、とのこと。
それから、数年・・・、やっと行くことができました。
親戚の自家製のあく巻きは、もっと、お米のつぶつぶ感があって、
記憶にあるあく巻きとはちょっと違うけれど、
有楽町に行ったら、また買ってきたいと思います。
玄関を出てみると、その小鳥は、向いの電線に。
ガビチョウでした。
その後も、雨の中、
ガビチョウにしては心細い声で、ずいぶん長いこと鳴いていましたが、
元気でいるでしょうか。
先日、「かごしま遊楽館」で、購入したもの。
さつまあげと、この「あく巻き」
竹の皮に包まれたちまきです。
切って、きなこをかけていただきます。
祖母が健在だったころ、鹿児島の親戚から、
自家製の、そのころは「ちまき」と言っていたあく巻きが、
毎年送られてきていました。
それが、大好きだったので、食べたいな、と思っていたところ、
通販で見つけて、もう、何年も前ですが、一度お取り寄せしたことがあります。
あるとき、ふと思いついて、「かごしま遊楽館」に問い合わせしたところ、
置いている、とのこと。
それから、数年・・・、やっと行くことができました。
親戚の自家製のあく巻きは、もっと、お米のつぶつぶ感があって、
記憶にあるあく巻きとはちょっと違うけれど、
有楽町に行ったら、また買ってきたいと思います。