清野明子さん情報 1 当ブログに来て頂いた証に「清野明子」と言う民謡歌手を知って 2 ブックマークにも有りますが、清野明子さんのブログはここです。 3 清野明子さんの唄を聴いてみたい方は是非NHKへのリクエストをお願い致します。下記のリクエストフォーマットからお願い致します。 4 5月23日(日) NHK 民謡フェスティバル:箱ね馬子唄の掛け声で出演 5 「まばゆい音色!心に叩きつける情熱の津軽三味線」 6 EMIミュージックジャパン民謡会主催の「民謡講習会」 |
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お早うございます。先日我が家に一組のカップルが訪問したので紹介します。階段の踊り場のガラス窓に張り付いたりしていた姿は以前から見かけましたが、カップルで玄関に現れたのは初めてです。ゴミかと思ってあわや蹴飛ばしそうになりました。トカゲのように逃げる事はありませんでした。カメラにもポーズをとってくれたり愛らしくもあります。「ヤモリ」(守宮)と言います。体長は約12cm、色は暗灰色体が平らで指には吸着版があります。主に夜間に昆虫を捕食します。
珍しい訪問者、ニホンヤモリの番(ツガイ)です。仲良しでした。模様の濃い方が雄だと思われます。害虫を捕食するので家を守る有益な動物とされ、古来縁起物として大切にされる風習があります。福島県以南の本州に生息します。
山野に自生するケシ科の「ムラサキケマン」(紫華蔓)です。学名をcorydalisと言い、日本原産です。華蔓とは仏壇の飾りです(下図参照)。花鳥や天女像が多い。
(1)が華蔓です。この図は浄土真宗本願寺派で使用される仏壇です。また、出典は「お仏壇の長谷川」社H/Pで、その複製です。本来は「ムラサキケマン」では無く、ケマンソウ即ちタイツリソウを言っています。鯛の様にぶら下がっている花が華蔓に似ているからです。ムラサキケマンがタイツリソウと同属である事からケマンが使用されています。
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