「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

信者の一典型 (もっとも苦手なタイプ)

2013-01-15 | 感想 2

誰でも、
支部に行けば、
信者はおよそ、二種あることが分かると思います。

それは、次の二つです。
・熱心に活動する信者
・あまり活動しない信者

そして後者の中には、
一定の知性を持ち、
HS本を多く読み込んではいるものの、
熱心に活動している信者を、
冷ややかに眺めている信者がいるものです。

集いのときに、
活動信者が自らの悩みを打ち明けたり、
実体験から得た気付きを発表すると、
上から目線でニヤニヤしたり、
偉そうな論評をするタイプです。
よく言えば、高踏派信者ということですね。

わたしは、
霊能信者と並んで、
このタイプが苦手でした。
霊能信者は、他人の言葉を、主観で捻じ曲げてしまいがちだし、
高踏派信者は、はなから他人をバカにしてて、その言葉に耳を傾けようとしないし、
どちらとも、気持ち良く話をするのが難しかった。

幸福の観測所さんの記事を読んでいて、
ふとそんなことを思いだしました。

〈了〉



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