↓ (ここからコピペ)
537 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/18(土) 21:50:33.66 ID:VhPFRIlo [4/4]
>>167
>小説は普通 この世が主眼で、この世の話で構成されているじゃないか。
>しかし スウェーデンボルグは霊界日記 (笑)
小説って、近頃は、この世離れした物語が流行ってるんじゃないの?
今、ふと思い浮かぶのは、川上弘美の『蛇を踏む』(文集文庫)にいっしょに
入ってる短編に、もろ四次元以降の世界を描いてると思えるものがあったかと。
あと、笙野頼子の『レストレスドリーム』の冒頭にある舞台説明は、霊界理論
そのものといってもいいくらいだった。
ガルシアマルケスの『百年の孤独』は、この世の出来事というよりも、
四次元以降の世界が舞台になってると解釈もできるだろうし。
この手のものを読むと、『霊界散歩』みたいのは、ひどく拙い作品だと分かるし、
HSワールドもとても小さいものに見えてくると思います。。。
558 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/02/18(土) 23:02:29.50 ID:D3QFmokx [5/10]
>>537
著述書と小説の区別もできないアホだね君はw
560 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/02/18(土) 23:07:04.37 ID:D3QFmokx [6/10]
あらゆる年齢層の人にも読めるように出来る限り平易な文体で
書かれてるんだよ幸福の科学の書籍は
意図的にそうしてるんだよ
硬い文体じゃなければレベルが低いと思い込んでる
君のレベルが低いんだよ
589 名前:ルーテル[] 投稿日:2012/02/18(土) 23:54:09.24 ID:013MY4nW [5/5]
>>560
君が誰だか知らないけど
タムさんは文体がどうのこうのと言ってないだろう?
あくまでも書籍の内容の比較でしょ?
意見があるなら具体的に霊界散歩のどこが拙いのか聞けばいいじゃん
君の意見は的はずれで話がかみ合わないぞ
618 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 08:09:21.32 ID:kVgPG7KR [1/4]
>>558
著述と小説は、別物というよりは、両者は重なるものかと思いますよ。
小説は、著述の形態の一つであるという風に。
多分、「ノンフィクションと、フィクションの区別もできないのか」と言いた
かったのだろうけれども、精神世界ものはノンフィクションというより、
フィクションに分類されるのは珍しくないかと。
619 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 08:35:35.32 ID:kVgPG7KR [2/4]
>>560
小説は基本的に平易な文体で綴られているものですよ。
あとね、>>537で書いた、川上弘美の『蛇を踏む』(文集文庫)に
入ってる短編というのは、「惜夜記」でした。これは文章は平易だし、
ちょこっと読むだけで、大川隆法さんの霊界本よりも、ずっと霊界的
であることはすぐ分かると思います。
632 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 09:32:56.91 ID:cMxuQ1WJ [5/6]
ダンテの「神曲」や、ホメロスの「オデッセイア」などは、霊界を扱った作品ですが、よく読んでみれば実体験が入っているのがすぐにわかります。そういうものには、はっきりとしたリアリティが感じられるからです。
また、それがないと作品として迫力、切実さに欠けてしまいます。「神曲」などはダンテ始め、実在する人々が出てきますし、その迫真性は実体験から来ているものです。
小説家や詩人には霊的な感性が優れている方が多いので、当然そういう話も多くなります。シャーロット・ブロンテの「ジェーンエア」には主人公が自分の守護霊と対話している場面がはっきりと出てきます。
村上春樹の「スプートニクの恋」には彼のモンゴルでの霊体験が書かれています。
人間の意識の奥には計り知れない壮大な世界が存在しています。優れた芸術作品はその世界から引き出されてきたものがほとんどといってよいでしょう。
小説の内容には、次元の低いものから、高いものまでありますが、愛や信仰を扱ったものほどすぐれた作品になりやすいのです。つまり、それがより神の心に近いものだからです。
逆に恐れや憎しみ、嫉妬を主題にしたものは技術的に優れていても、すぐに消えていきます。多くの人を幸せにできるものが本当に優れたものなのですから。
638 名前:Truth ◆Happy.kgctCA [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 10:15:06.94 ID:5GAhAxYI [1/4]
>>632
>ダンテの「神曲」や、ホメロスの「オデッセイア」などは、霊界を扱った作品ですが、よく読んでみれば実体験が入っているのがすぐにわかります。そういうものには、はっきりとしたリアリティが感じられるからです。
>また、それがないと作品として迫力、切実さに欠けてしまいます。「神曲」などはダンテ始め、実在する人々が出てきますし、その迫真性は実体験から来ているものです。
私たちが寝ているとき夢を見ると、リアリティが感じられます。
しかし、現実として起こっているのではありません。目が覚めるとリアルに感じていたことも夢だったことが分かります。
もし夢と現実の区別がつかなくなったとしたら、統合失調症である可能性があります。
ダンテやホメロスやシャーロット・ブロンテが描いた作品は、空想して描いたものである可能性も大きいですが、
彼らが統合失調症であった可能性がまったく無いとは言いきれません。
村上春樹は、空想したことを小説として面白く書いているのでしょう。
リアリティーを感じさせる文章を書いたからといって、それが現実としてあったことはむしろまれでしょう。
実在しない「神」「悪魔」「天国」「地獄」「幽霊」「妖怪」といったものの描写は、すべて空想、夢想、妄想によって生まれたものです。
これらは実在はしませんが、人の心に大きな印象を与えるということは、実際に作品を読むと感じられます。
666 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 11:49:29.49 ID:s0qQ7AOr [2/3]
>>619
>小説は基本的に平易な文体で綴られているものですよ。
アホかw
作家によりにけりだろw
685 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 12:49:20.82 ID:kVgPG7KR [7/7]
>>666
あのさ、
小説は、ざっくり分ければ、エンタメと、純文学でしょう。
そんで、小説の大半は、エンタメで、誰でも楽しめるように平易に書いてるもん。
純文学にしても、おおむね、文章を読み、筋を追うだけなら誰でもできるはず。
純文学の中には、文章が難しくて読めない、何が書いてるのかわからんという
のがないこともないけど、これは小説全体からしたら、かなり例外的と思いますよ。
692 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 13:04:18.89 ID:kVgPG7KR [8/8]
>>685
小説の文章が難しいってのは、早い話が、
文字がスカスカのHS本ばかり読んでるせいで、
文字が沢山ある本を見ると、もうそれだけで
難しいと感じるようになってるだけではないかと……。
735 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 18:27:03.14 ID:s0qQ7AOr [4/5]
>>692
だからスカスカなのは君の頭なんだよね
幸福の科学を否定するこじつけに必死になってて
ほんと哀れだよ
かわいそうにね
736 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 18:29:59.97 ID:s0qQ7AOr [5/5]
数万人の前で定期的に講演して、それを全国海外にまで衛星生中継で
メッセージを発信できる宗教家が他にいるか?
いないだろうに
思想家にもいないよ
737 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 18:34:22.90 ID:s0qQ7AOr [6/6]
戦後の日本のような、宗教=悪という価値観に染まってる
社会で、宗教家として成功できることがどれほど
大変なことかわかってんの?
厳しい環境では本物しか成功できないんだよ
748 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 20:22:47.10 ID:kVgPG7KR [10/10]
>>735
うーん。落ち着いてくださいよ。
文字スカスカ本を読んでばかりいると、
文字ギッシリ本を読めなくなるというのは、
巷では、よく言われてることですよ。
文字スカスカのライトノベルばっか読んでると、
当たり前の本が読めなくなるとか、ふつーに
言うでしょ。
HSを否定するために、文字スカスカのHS本
ばかり読むと、文字ギッシリの本が読めなくなる
という屁理屈をつくりだしたというよりも、
あなたのこれまでの言説が、上の理屈に
ぴったりはまってるということを指摘しただけの
ことですよ。
749 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 20:35:15.87 ID:kVgPG7KR [11/12]
>>736 >>737
素朴な疑問だけど、リアルで伝道するときにも、その類の話をしてるのでしょうか。
751 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 20:45:02.78 ID:O2y0Y8GZ [1/2]
>スカスカ本
またかあ
アンチで、読まない理由をいっぱい作るなあ・・・
752 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 20:47:33.25 ID:O2y0Y8GZ [2/2]
>文字スカスカのライトノベルばっか読んでると、
当たり前の本が読めなくなるとか、ふつーに
言うでしょ。
総裁の本は、判りやすく書いてあるから、
字面だけ多い本を読むのに時間とられなくてすむからね。
時間の無い人や、回りくどい本が嫌いな人にはお勧め。
また、文字や言葉遊びをして分厚くなる本もいやだなあ。
タムさんはそれが好きなのだな。
753 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 20:49:42.14 ID:kVgPG7KR [12/12]
こじ付けと責められそうですが、大川隆法さんは、最近、どこかで、
発想の転換の大切さを説いてたと思うので、それを実践してみると……、
「大川隆法ほど精力的に講演活動をしてる思想家、宗教家は他にない。
よって大川隆法は、超偉大なる思想家、宗教家である」というのは、
「大川隆法のような思想家、宗教家は他にない。よって、大川隆法は
思想家、宗教家ではない。エンターテイナーである」となるかもしれん。
「HSほど大発展し、成功した宗教は他にない」というのは、
「宗教が組織拡大するということは、それだけ世俗化するということであり、
それはいわば宗教の死である。宗教は弟子、信者が少ないほど成功である。
これにより、法は世俗化されることなく、より純粋なままで残される。これこそ
宗教にとっての成功である」となるかもしれん。
とりあえず自分としては、大川隆法さんは、思想家、宗教家というよりは、
エンターテイナーという方がしっくりくる。それに宗教はでかくなれば、
人の心と神の心から離れる傾向はあるかと思います。。。
754 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 20:54:13.29 ID:O2y0Y8GZ [3/5]
>それに宗教はでかくなれば、
人の心と神の心から離れる傾向はあるかと思います。。。
「でかくなれば」とは単純な発想ですね。
妄想批判はお得意なのに・・・最後の自分の主張はあ曖昧なのですね。
>思います
で逃げてるし。
まあ、アンチお得意の心象操作の技法ですが、
批判は厳しいが自分には甘い。
他人に厳しく自分には甘いと見て取れます。
755 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 20:56:44.21 ID:O2y0Y8GZ [4/5]
アンチさんが、年間2000冊読破されれというその努力を超えるのなら
少しは、アンチの意見も聞きますが・・・
757 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 21:01:48.08 ID:kVgPG7KR [13/13]
>>752
私は、文字スカスカも、文字ギッシリも、どっちも好きかな。
ライトノベルも読むし、世界文学全集みたいのも読むし、
HS本も別にふつーに読めますね。
あとね。私が言ってるのは、文字スカスカ本を読んではいけない
ではなくて、そればっかりに偏らない方がいいんじゃないのって
程度です。
それにつけたしていうならば、たくさん、早く読むばかりでなく、
ゆっくり、じっくり、味わう読書も大事だと思うんだよね。
大川隆法さんには、読書量ばかりでなく、読書の質も説いて
ほしいですね。時間短縮して能率を上げたら、それだけで
真理価値が高まるというわけではないのですから。
760 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 21:08:50.61 ID:O2y0Y8GZ [7/7]
>大川隆法さんには、読書量ばかりでなく、読書の質も説いて
ほしいですね。
「良書を」って言われてますが・・・
また、「質」は価値観の違いもありますね。
質といっても、タムさんのいわゆる「質」が、
100%完全ではないでしょうし、
タムさんの「質」を押し付けられても困りますが・・・
>時間短縮して能率を上げたら、それだけで
真理価値が高まるというわけではないのですから。
真理価値が高まるわけではないと思いますよ。
読書能率=真理価値なんて聞いたことありません。
これも、タムさんの思い込みのようです。
読書能率と真理価値を一緒にするとおかしく聞こえますよ。
759 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 21:02:44.11 ID:p/QZMlI2 [2/3]
>>736
やっぱり上演、講演回数本物君か
君はちっとも変わってないな。
君の総裁自慢には中身がない。つまらん。
762 名前:ルーテル[] 投稿日:2012/02/19(日) 21:17:36.86 ID:p/QZMlI2 [3/3]
>>755
UFO君、タムさんには学ぶべきところが多いと思うよ。
なんでも批判するんじゃなくて、謙虚に耳を傾けてもいいんじゃない?
少なくとも幸福の科学や総裁が無問題とは君も思ってないよね。
横から口出ししてすまないけど、大川さんは薄っぺらい知識でことにあたるから
選挙のように信じられない暴挙に出るんじゃないの?
要するに単に知識を詰め込むだけじゃなく、読書にしても深いとこまで理解できるように
したほうがいいということ。ざっと読んでわかった気になって天狗になるから
まわりが見えなくなっちゃうんだよ。
764 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 21:23:01.52 ID:t6Vc01OM
>>759
講演回数本物君=UFO小僧なんですよね
彼はやたらと政治関連 中国問題に無理やり話をそらそうとしますw
>>758が典型例
要するに、このスレのシンパは小林無限如来とUFO小僧くらいしか
いなくなってしまったわけで
あとはもはや誰にも相手にされていないゼロ(新しい人は コテでも無い
この人物の判別は不可能でしょうね)とか小林如来もどきの職員とか
時々うさぎ臭くなるくらいでw
それにしても上で、小林無限は爺さんのはずなのに
いきなり女言葉になったのは爆笑させて頂きましたw
最低限の偽装すら出来ない人々が会に残っているわけですね
771 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 21:36:33.81 ID:kVgPG7KR [14/14]
>>760
自分の言う「読書の質」と「良書」のちがいはこんな感じですね。
・読書の質……味わう深さ、理解の深さ。
・良書………人によって何を良しとするかは差はあるだろう。
だから、一般的に良書とされるものを読んだら、読書の質が高いとは限らない。
たとえ一般的に良書とされないものでも、深い読みをし、隠れた価値を発見
してるなら質が高い読書と判断しますね。
読書能率と真理価値についていえば、
大川隆法さんみたいに、お金を使って、どっさり本を取り寄せて、ぱっぱと
読書するのと、
時間をかけて図書館通いして、とぼとぼ読書をするのと比較した時、
必ずしも、前者の方が、後者よりも、上の意味での質の高い読書をしてる
とは限らないだろうってことですよ。
774 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 21:41:15.96 ID:OWT5QUYq
行間が空いていて文字も大きめな本
べつにそれ自体が悪いわけではありません
ミヒャエル・エンデの名作『モモ』なども
邦訳の愛蔵版はそんな感じですね
でもね
ほんとうに人々の心の糧となる『モモ』のような良書は
冊数自慢などとはまったく無縁なんですよね
779 名前:タム ◆M/L2k2Eq72 [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 21:50:37.52 ID:kVgPG7KR [15/15]
>>755
そういえば、『ヤングブッダ』を見たら、大川隆法さんは、新聞を何紙も読み、
本もたくさん読んでるって胸を張ってましたね。
実は、私はそれを読んで腹を立ててしまいました。若い人たちに言うなら、
「読書は大事です。でもそればかりではいけません。多くの人と会い、
生の話をたくさん聞きなさい。恐れずさまざまなことにチャレンジして
ください……」みたいにバランスを取るべきではないのかね。
大川隆法さんは、自分の話を聴いた人が、「二千冊読書してる人はえらい。
読書数が少ない人はえらくない」と言うのを見て、どう思うのだろう?
偏った法話をしてしまった反省しないのかな。
782 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2012/02/19(日) 21:56:30.09 ID:OWT5QUYq [2/2]
幸福の科学の本にも良いものはありますよ
しかし近年の総裁はモモよりも灰色の紳士=時間貯蓄銀行のエージェントに
近くなっていることが多いように思います
858 名前:聖杯と剣 ◆mV44sBgxwA [sage] 投稿日:2012/02/20(月) 02:40:21.12 ID:Ko7TJNLE [2/2]
>>779
知的世界で成功したかったが何もできず、かといって他にとりえがあるわけ
でも無く、本を読んで薄い知識を集める事で人を見返そうとした人ですから
読書量自慢になるのはしょうがないですね。
↑(ここまでコピペ)
(ネタ元)
★★『幸福の科学』統合スレッドpart612★★
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1329319161/