夕顔から賢木まで。
葵の上って、光の君のことを待って待って、子供は産んだけれど
六条御息所に呪われて死んでしまうという・・・なんて人生なんだと思えます。
源氏が自分の父親の妃を寝取ってしまい、子供ができてしまったことで、
罪の重さを苦にして亡くなってしまう藤壺とか・・・
誰と誰がどういう関係であったか、頭になかなか入らなくて。
母親の面影をずっと追い続けている源氏。
この先、どうなっていくのでしょうか。
・・・私にはまだ、源氏物語の良さはあまりわからないな~。
今日から、Twitter投稿者の中から、印象にのこったものを
「今日のTwitter]として載せ、拡散協力したいと思います
それでは、初回はこの方から
一色正春氏
死者を冒涜するなど、従来の日本的な考え方を逸脱する人を見て「あいつら日本人じゃない」というような事をおっしゃる方がいますが、私は、そうは思いません。子供の頃から反日教育を受け日本を憎む事しか知らない、ある意味可哀想な人たち。かれも反日教育の犠牲者なのでしょう