お天道様が見ているよ!

田舎に住んでいる 学の無い50代おばちゃんが、読書を通じて学んでいくブログ。「年間50冊読む」が目標です。

今日の読書

2021-06-29 20:23:30 | 昔の記事

岡田英弘著

よくわかる!読む年表

『中国の歴史』 「中国5千年」のウソ

 WAC 続き・・・・

 

育てていた鉄線に蕾が二つ付きました。

楽しみです(*^^*)

 


もう、何やってんだか・・・

2021-06-28 08:16:43 | 昔の記事

日本を陥れる

真っ赤っかな人たち・・・

ウィグル人など、彼らの知ったこっちゃないらしい。

きっとどっぷりハニートラップかマネートラップに

やられてるんだろうな。

 

河野太郎の父・河野洋平等が建党百年に祝電――中国共産党万歳!(遠藤誉) - Yahoo!ニュース

中国共産党建党百年祝賀に当たり、河野洋平元衆議院議長や立憲民主党現職議員あるいは村山談話を守る会や霞山会などが祝辞を述べたり、CCTVでイン...

Yahoo!ニュース 個人

 

 

今日の読書

『中国・韓国に二度と謝らないための近現代史』読了

次・・・

岡田英弘著

『よくわかる読む年表 中国の歴史』

出版社 WAC

並行して

知識ゼロからの『日清日露戦争』入門

アジアの歴史を勉強するなら

キーワードは「満洲」なのかなと思い

とりあえず、この辺から読んでみようと思い借りてきました。

 

渡部昇一先生の

『中国・韓国に二度と謝らないための近代史』

「敗戦利得者史観」を排す の最後の章

東京はホロコーストされた都市だ 

の部分を読んで思ったのは、

本というのは当然だけれど記録物なんだなということ。

後世に伝えたくて記録したもの。

つまりは、先人からの重要なメッセージだということ。

 

最近私は焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)という言葉を

初めて知りました。

古代中国において、思想弾圧のために

書を燃やし、儒者を生き埋めにすることだそう。

中国では、王朝が替わるたびに前の王朝の文化をことごとく

破壊したのだそう。

歴史の長い国なのだから

大切な本(文献)がたくさんあったでしょうにね。

 

今、私たち日本人は、自由に世界中の本を

読むことができます。

それが、どんなに恵まれたことか。

だったら、その先人が残した宝物のメッセージを

しっかり受け取らなければいけないんじゃないか・・・・

読まなきゃいけない本があるのかも。

読める数には限りがあるし

眼も悪くなって、どれほど読めるかは

わからないけれど

もっと読書の時間を大切にしたいと感じた

今日でありました。

 

 


アメリカ人からの警告

2021-06-27 16:05:11 | 昔の記事

今アメリカは内戦一歩手前。

何かの拍子に小さな火がつけば一気に燃え広がる様な

乾燥した引火しやすい環境が揃っている。・・・・

 

生配信 マイケル•ヨン氏インタビュー アメリカが危ない、次は日本!

 

youtube#video

 

マイケル・ヨン1964年生まれ

アメリカのジャーナリスト、写真家、作家。

元グリーンベレー隊員。アメリカ軍情報将校

著作

『決定版 慰安婦の真実』

戦場ジャーナリストが見抜いた中韓の大嘘

扶桑社BOOKS

 

『情報戦の真実』

香港デモの実態と中国共産党の正体

扶桑社BOOKS

 

 

 

 


塩野義・国産ワクチン来年から

2021-06-27 09:03:15 | 昔の記事

次は、どんなウィルスが出てくるかわからない。

生物○学兵器の可能性まで出てきているのだから

自国でワクチンが作れなければ大変なことになる。

塩野義さん、頑張ってほしいです。

 

塩野義の国産ワクチン 年明け6000万人分供給可能

塩野義製薬が開発中の新型コロナウイルスワクチンを生産・供給できる人数が、来年1月から年間最大6千万人分へ倍増することが26日、分かった。これ...

ITmedia ビジネスオンライン

 

 

 

アメリカのUFOの調査結果は

他国が開発している可能性や

自国内で秘密裏に民間企業が開発している可能性

など調べたようだが

結局結論は出ず。

地球外から来ている可能性も

否定も肯定もしない・・・

つまり、わからない!!という事のようです。

 

米情報機関がUFOに関する報告書 正体は「結論出ず」 地球外の可能性は「肯定も否定もせず」

【ワシントン=黒瀬悦成】米情報機関を統括する国家情報長官室(ODNI)は25日、正体不明の飛行体を総称する「未確認空中現象」(UAP)に関す...

産経ニュース

 

 

 

今日の読書

渡部昇一著

『中国・韓国に二度と謝らないための近現代史』

 

 

 

 

 


歴史は基本文献にさかのぼれ

2021-06-26 19:03:53 | 昔の記事

レポートを書くときに、文献や出典は

原典にあたることと良く言われたな~。

 

渡部昇一先生が、読むべき本としてあげているのが

①レジナルド・ジョンストンの『紫禁城の黄昏』・祥伝社

 聞いたことあります。有名な本ですよね。

 ラストエンペラー溥儀の教師をしていたイギリス人の記録。

 渡部先生が監修なさってます。

②国際連盟調査報告書

 『全文・リットン報告書』・ビジネス社

③『東条英機 歴史の証言~東京裁判宣誓供述書を読みとく』

 読んでみたいです。結局マッカーサーも東条英機が証言したことと

 同じことをアメリカの上院で言っているわけで。

 じいちゃんが命をかけて戦った先の戦争のこと

 日本人として、孫として

 もっとちゃんと知らなきゃダメなんじゃないかって

 近頃思ってます。

 そうじゃないと、浮かばれないと思うから。

 せめて孫だけでも、わかってあげたい、ありがとうと伝えたい。

 私たちの世代も含めて、今の若い世代がふわふわして

 背骨が無いように見えるのは 

 命の危険が無いからですよね。

 死と隣り合わせなら、ボーっとしてなんかいられない。

 

 ここのところ歴史本を読んでいますが

 地理的なこと、朝鮮や中国の歴史を知らないので

 読んでいてわからなことがたくさん・・・

 一周して再度読み直したら、今より理解できるように

 なるんだろうな~と思います。

 歴女ならぬ歴BABAになりたいなと思ってしまう・・・

 ふふ・・密かな楽しみだわ。