十津川ツアーの2日目に行った、玉置神社。
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堂々の世界遺産である。
私のコンプリートした「日本の神社」の50巻にも載っていた。
玉置神社は大峰山脈の南端に位置する標高1.076メートルの玉置山の山頂近くに鎮座し
神武天皇御東征の途上として伝承されています。
創建は紀元前37年第10代崇神天皇の御宇に王城火防鎮護と悪魔退散のため
早玉神を奉さいしたことに始まると伝えられています。
古くより熊野から吉野に至る熊野・大峰修験の行場の一つとされ、平安時代には
神仏混淆となり玉置三所権現または熊野三山の奥院と称せられ霊場として栄えました。
江戸時代には別当寺高牟婁院が置かれていました。
その後、慶応4年の神仏分離により神仏混淆を廃し以後玉置三所大神、更に玉置神社となり
現在に至っています。境内には樹齢三千年と言われる神大杉を始め天然記念物に指定されている
杉の巨樹が林立し、平成16年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に
登録されました。
とあります。
すごいですよね。あの杉、きっと2千年ぐらい前から同じ感じなんでしょうね?!?
その頃の人と同じ景色を見てるんだから・・・
何より・・・この神社のいわれのパンフ・・・
¥100で売ってます。
・・・もちろん買いました。よ・・・
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堂々の世界遺産である。
私のコンプリートした「日本の神社」の50巻にも載っていた。
玉置神社は大峰山脈の南端に位置する標高1.076メートルの玉置山の山頂近くに鎮座し
神武天皇御東征の途上として伝承されています。
創建は紀元前37年第10代崇神天皇の御宇に王城火防鎮護と悪魔退散のため
早玉神を奉さいしたことに始まると伝えられています。
古くより熊野から吉野に至る熊野・大峰修験の行場の一つとされ、平安時代には
神仏混淆となり玉置三所権現または熊野三山の奥院と称せられ霊場として栄えました。
江戸時代には別当寺高牟婁院が置かれていました。
その後、慶応4年の神仏分離により神仏混淆を廃し以後玉置三所大神、更に玉置神社となり
現在に至っています。境内には樹齢三千年と言われる神大杉を始め天然記念物に指定されている
杉の巨樹が林立し、平成16年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に
登録されました。
とあります。
すごいですよね。あの杉、きっと2千年ぐらい前から同じ感じなんでしょうね?!?
その頃の人と同じ景色を見てるんだから・・・
何より・・・この神社のいわれのパンフ・・・
¥100で売ってます。
・・・もちろん買いました。よ・・・
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