・・・そうなんですよ。
近頃とみにそう思うんです。
金曜日の朝、暑くて目が覚めた・・・
まあ、この時期、外が明るいから余計に目が覚めるんだけど・・・
トイレから帰ってきて、何気なく温湿度計を見ると・・・
29.2度・・・ 73%
なんだと!!! 29度超え!?!
暑いから目が覚めたのは間違いないようだが、こんな室温だったとは?!?
そう、29度なんだったらもっとダラダラに汗をかいてないか?!?
ひどい寝あせになってないとおかしいぞい?!?
だって昔・・・そう10年ぐらい前かな?!?は、熱帯夜・・・最低気温が
25度以上で、室温が25度とかになったらもう〜〜〜〜
暑くて!、寝られないし!、お腹にタオルケットを乗っけるだけで、
窓用エアコンをつけて、暑くて寝れなくて悶々としてたけど・・・
29度だというのにこの感覚は・・・ なぜ?!?
やはりこれが・・・ 歳をとるということなんだろうな!?!
TVの報道で、訪問看護の医師のレポートを見ていたら、
もちろん今の時期熱中症が気になるところだが、出てきた80代の女性は、
分厚い服を着込んで、エアコンは着いているのだが、なんと、暖房設定!!
つまりは・・・寒いと感じているようなのだ。
そして急に熱中症で倒れるということなんだろう。
そしてそして、一人暮らしなら、それが直接死に繋がるんだろうね。
土曜日の朝も、朝早くから救急車の音が・・・ もう3回目だ。
きっと熱中症で救急搬送されてるんだろうな?!?と思う。
先日の釣行では紙から「体力ありますね!」とお墨付きを頂いたばかりだが、
ちゃんと歳をとった、孫が二人いる、おじいちゃんだと言う事を
自分自身がしっかり認識をしていないとダメだということですね。
(ノ)-ω-(ヾ)有無。