「東洋の神秘ザ・グレート・カブキ自伝」読みました。
いや~、カブキがキャリアが長いの知っていたけど、、
まさか、荒鷲坂口より、マサ斉藤より、サンダー杉山より、そしてなんと!ラッシャー木村より、プロレス界で先輩なのである!
だって、カブキは15歳で日本プロレスに入門してるんだから、、。
15歳!
(船木も15歳だっけ?)
この本を読むと
・芳の里のイメージが変わる。
・馬場さんのある一面が見える。
・プロレスの脇役の大事さがわかる。
・アメリカは、、自由な国だ。
・鈴木みのるvsアポロ菅沼の意外な真実。
・天龍同盟の試合を作っていたのは、意外にも冬木だった。
・平成維震軍のメンバーはいいな!
SWSはもっとうまくできなかったものか?
メンバーをみれば、誰でも(俺でも)天龍エースの団体とわかるのに、、。
それがあったから、WAR時代の天龍があるわけだけど、、。
逆境、リアルな逆境があるから、天龍の剥き出しの感情がみれたんだけど、、。
なんつーか、
プロレスの歴史、、もわかるけど、
プロレス、そのジャンルの存在も考えさせられる本です。。。
最近のプロレス漫画などなど、、。
時間つぶしに見てください。
全盛期の馬場空想。
第1弾「1964年の馬場vs1976年の猪木」
本当に馬場は弱かったのか?
第2弾「1964年の馬場vsハルクホーガン」
馬場は第2代IWGP王者??
第3弾「1959年のピッチャー馬場vsイチロー」
馬場は本当にバントに弱かったのか?
第4弾「1966年のジャイアント馬場vsカールゴッチ」
前編
後編
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また、描くかもしれません。
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>>>>漫画版「お父さんはミナクルマスク」
1話~4話
漫画on webで読めます!
http://mangaonweb.com/read/index.php/search
読んでね!
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そんなわけでウルティモもよろしく
「ウルティモスーパースター全2巻」電子書籍で復活
http://www.dbookfactory.jp/ultimo/