われらがミナクルマスクが、紙芝居大会に出場する。。
「大会」というから、、「闘い」なんだろう、、。
３０分ｘ３試合（紙芝居公演）が義務づけられている。
素人は「紙芝居３回読むだけでしょ」と、、思うかもしれない。
ボクシングの１ラウンドが３分。
しかし素人は１分パンチもパンチ打ち続けることはできないだろう。
１日３試合！（３紙芝居！！３０分ｘ３！！）
過酷！
ｋ－１グランプリ！第一回プライドトーナメント並の過酷さだ！
アーネストホーストになれるのか！？
魔裟斗になれるんのか！？
まさに「やれんのか」だ！
とかいいつつ
ミナクルマスクを応援しに、７月６日は沼津にきてくれ！
紙芝居はおもろいぞ！
＞＞＞＞
ミナクルマスクとは、、http://yam-chan.com/
ずっとこのことをブログに書こうと思っていたのですが、、
ミナクルマスクが街頭紙芝居大会に出場するぞ！
「街頭紙芝居大会」、、、
「大会」というくらいだから、、
プロレスに例えると、、。
全日でいうところの、、「チャンピオンカーニバル」
新日本でいうところの「MSGシリーズ」「IWGPシリーズ」や「Ｇ１クライマックス」みたいものでしょう、、。（たぶん）
「大会」というくらいなので、「優勝」が目標だが、、
「優勝」より、「大会」の台風の目になってほしい。
世界最強タッグリーグ戦に例えると、、１９８４年のダイナマイトキッド＆デイビーボーイスミス組のような、、、（MSGタッグに出場するはずが、ライバル団体の全日に電撃参戦！日本人エースの鶴龍コンビを圧倒してたもんな、、すごかった、、。）
IWGPタッグリーグ戦に例えると、、１９８６年の越中詩郎＆高田伸彦組のような、、（ブロディ―がドタキャンしたため、ライバルの越中と高田が急きょコンビに！これがものすごい化学反応をおこし、優勝候補たちを苦しめたのだった)
ミナクルマスクには、そんな感じで暴れてきてほしい。
今日入ってきた情報の中に、右足のコンディションに不安要素があるとの情報も、、、、
どうも、あまんりにも激しい「紙芝居パフォーマンス」のため、
体が悲鳴をあげたようだ。
しかし、自ら妥協を許さないミナクルマスクは、そのファイトテンションをさげることはないのだった。
「過激な紙芝居」
「妥協なき紙芝居」
ミナクル紙芝居、、当日は見逃せないのである。
＞＞＞
この日のミナクルマスクって、、紙芝居師ですからね。
この日、プロレスをするんじゃないよ。
紙芝居を演じるんですよ。
テーマは「親子愛」「友情」「あきらめないココロ」ですよ。
ミナクルマスクとは、、http://yam-chan.com/
７月６日
静岡県沼津市にて
第３回街頭紙芝居大会が開かれます！
そこに、ミナクルマスク参戦！
そんなわけで、作画担当のジミー須田から、
ミナクルマスクに、気持ちを伝えたく
ヤムちゃんにメッセージを託しました。
（プロレスの試合じゃないよ、紙芝居だよ。）
「必勝」！！「必勝」！
必ず勝て！
必ず優勝！ミナクルマスク！
この大会に優勝し、ミナクルワールドを世界に布教するのだ！
「宗教」とか「思想」はすごいよ。
それのために
自分の命を捧げられるんだから、、、。
怖いのは、
「俺がコレを正しいと思うから、お前もコレを正しいと思わなきゃいけない」
、、
「定説」
こわいね。
人間、矛盾だらけの生き物で、
その矛盾で、自分を責める必要なし。
責めれば自由は遠ざかる。
ブレまくって、ヘラヘラしてたほうがいいよ。
