漫画の須田信太郎

「江戸川ハートブレイカーズ全2巻」電子書籍で復活!http://dbookfactory.jp/edogawa/

2007-05-31 13:45:45

2007-05-31 13:45:45 | インポート

三か月分の年金払ったよ。

40740円だよ!!四万七百四十円だよ!

わかってるけど、、、大金だよ!!ビールをあきらめて発泡酒飲んで、その薄い味に飼いならされた俺としては、、でかいよ!!

「人間なんてDNAを伝えるための入れ物にすぎない」と同じように「人間は資本主義をでかくするためコマにすぎない」だ!

そ~こまでいってどうする?そんなことあるはずないよ~、、

しかし、、

上の人はこの金を有意義に使ってほしいよ!!

ブログで気をつけてることは、「人の悪口をいわない」「好き勝手いわない」だけど、、

「死にたいやつは死ね」だよ!!、、、、、、、

俺は、まだ勿体ないから死ねないよ!

そんな気持ちの日は、心の中で長州力のモノマネやって乗り切ろう。Page_5

「青コーナー、、、ちょ~しゅ~~り~~き~~!!」

そしてヤング長州Page_6

「こら、猪木!おまえが先発ででてこい!」


千秋楽

2007-05-28 21:54:18 | プロレスなど、、

知人Bの招待券で大相撲を観にいく。

両国は天龍vs北尾以来か?

升席で高田vsバービックも観たなあ。飯塚が急遽IWGPタッグに挑戦つーのもみにいったな。

May27_1452 Bが「声援して楽しまなきゃダメッスよ!というんで、はんば無理やり大声出してもりあがる。

天龍同盟時代の武道館を思い出すね。

最後の大一番、俺は横綱を応援してた。好勝負だったけど負けてしまった。

子供の頃、貴乃花より北の湖を応援した。

小錦が憎たらしくらい強い時、ウルフより小錦を応援した。

昨日の座布団投げが「全勝の大関への賛美か」「格上が負けたことの喜びか」「いい勝負だったとたたえているのか」どういう意味かわからないけど、、、、

やっぱ、横綱のヒールなイメージに関係あると思った。、、違うかもしれないけど。

三連敗の横綱に、座布団投げは、、俺はちょっとちがうな、とおもったっす。

何年間も独り横綱でがんばってきたじゃないか、わかんないけど、、

スナックで、お茶の間で、親類の集まりとかで、、、横綱の悪口で盛り上がりたくないよ!

なんつーか、、相撲、あまり知らないのに語ってしまった。


午前3時58分

2007-05-25 17:01:31 | 江戸川の四季

_002 今の時期、朝がくるのが早いです。

画像はタイトルの時間。(5月23日)

4時じゃないよ!3時台で、もう朝ががきてんだぜ!!だぜ!だぜ!!

冬なんかこの時間は夜中。夜の底の底だぜ。

昔から知ってたけど、、、、

ホントに人にこの事話したかったんだ!!

ブログを始めたら一番書きたかったことだったんだよ。

こんなうた~うたいたいと~おも~ていたのさ~、、

ちょっとちがうけど、少し似た気持ちです。

「ああ、、ホッとするなあ、暗い夜が終わって、朝がきて、、」

「やべえ、、またこのクソゲームの始まりだよ、、」

「早起き!ラッキー、みのさんのニュース見る前にご飯炊いて、味噌汁も作っちゃお!!」

、、、、、いろんな朝がありますなあ~。

_008

、、、そして、画像は江戸川午後7時30分。

まだ、陽のなごりがなこってます。、、、

今、楽しみにしてることは、大相撲の千秋楽観戦。

千秋楽まで優勝決まんないでくれ。


今日の江戸川

2007-05-17 22:04:48 | 江戸川の四季

2007517_002_1 橋を渡って、葛飾区まで、ちゃらら~。

まだ今日は飲んでませんよ~。

夜中になるとこの橋の東京側で必ず自転車の検問やってました。

自分にやましい事がなければ、聞こえないふりして突っ切るのがお互いのためです。

真冬の夜中の3時に江戸川の風をうけながら登録番号の確認する10分間とか時間の無駄です。そんな時間、お互い無駄です。

ま、私はおとなしく検問にとまりますけどね。


ドロップキック!!

2007-05-14 21:29:55 | プロレスなど、、

昨日知人が出場するキック試合を観にいきました。May13_1842

お目当てはバンタムズというロックバンドのボーカルを担当していた平井ヒロシ選手。

私はバンタムズのベース担当だったTとトモダチなんでそんな関係で。

他の試合と違って、知人がコレから殴り合いをするっていうんで、その非日常性にさすがに「グー」っとリング方向をみる集中力が違ってくる。

1R、2R、平井選手は単発ながらカウンターのパンチをいれていく。私は素人なんで技術的なものはよくわからないんが、その姿は決して器用な方じゃないとおもう。「平井君にとって、バンドのステージでやることとキックのリングでやることは、あまり変わらない事かもしれないなあ」なんて試合中に思った。

最終3R平井選手がダウンを奪う。一気に会場が沸く

その時の私の横にいるほかのジムの関係者の会話

「レフェリー、ストップかけるかな?」「いや、先輩、まだとめないと思います」そんな劇画調の会話がされてる間、フラフラながら、立ち上がる相手選手。

残り時間数秒、

お~!?

ドロップキック?!

会場一気に笑の渦に!

ドロップキック(画像参照)は不発だったが、見事判定勝ち。Page_4

目頭が熱くなった。

その後平井君にドロップキックの事を聞くと、「いや、うけをねらったのではない。あくまで、あの状況でのひとつの戦法だ。」みたいことをいっていた。

やったやった!すこり下がり気味のスダソウルパワーが一気に上がった。きょうは平井選手を応援しにきた人たちは大喜びだったな。

でも、負けたほうのこと考えると、あらためてガチンコは残酷だな。

これがレベルが上がれば上がるほど、、

試合後、新小岩にて仕事で試合を見にいけなかったTと合流。二人で「平井祝勝会&シミジミドリンキング」。

Tと久々シミジミドリンキング。

T君。また次のシミジミドリンキングまでお互いがんばろう。