漫画の須田信太郎

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DRUNK OR DIEのチラシ

2009-06-28 11:05:24 | 夜想う

友達の家の冷蔵庫に張ってあったドランクオアダイのチラシ。

あまりにかっこよかったんで、写真撮りました。

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その友達に「泉谷しげるオールナイトライブ」をCDに焼いてもらったんで、今聴いてます。このアルバムは、(25年前レンタルレコード屋で借りた時にダビングした)テープで聴いていました。


続、映画「レスラー」

2009-06-26 23:57:06 | プロレスなど、、

レイトショーでみたレスラー。

あまりのインパクトに、昨日の睡眠は悪夢にうなされた。

昨日、うまくいえなかったが、

映画「レスラー」はあまりに、プロレスの「裏」的だった。

「裏」が事実でも、

受け手の、客の感じる「真実」、、、真実までいかないけど、、

その「感じ」、、、絶対、、なんかあるとおもう。

僕はすべてのプロレスラーを名乗る男(女)に敬意をはらいたい。(名乗るには覚悟がいるけど、、)

自分の好きな事知ってるランディ(ミッキーローク)は、幸せだった、、、と思う。

、、、でも!!プロレスって、もっと明るいパワーもあるんだよ!(もちろんだけどさ、、コレが言いたかったかも)

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でもこの映画を見て、プロレスに興味ない人が、レスラーに少しでも敬意が生まれればいいと思う。

この映画を見て何か感じる男たち(女)にリスペクト!

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次のキングジョーとの漫画も面白くなりそうなんで、、、よろしくです。


映画「レスラー」

2009-06-26 01:04:55 | 夜想う

今、レイトショーで観てきました。

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まず一言で言うなら「リアルだった。」ですかね、、。

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僕のプロレスとの本格的な出会いは、中1。テレビだった。

テレビをつけたとき、画面では、リングの上で黒パンツの男がマイクを摑んで大声で、なにを言ってるかわらないが、、誰かにナニか言っていた。

どうも、今試合をしたばかりの、花道を通って控え室に戻ろうとする趣味の悪い髪の長い男にアピールしてるようだった。

「なんだこれ!?どうしてみんな燃えてるの!?客たち!?なにこれ!?すげーみんなもりあがってる!俺の街に住む人、俺がいつもみてる人たちと違う!?こんな場所が世界にあったんだ!!」

(後に黒パンツの男二人は、藤波、長州力だという事を知る。名勝負数え歌の初期の頃だったんだな、、。)

思えば、あれが僕のプロレス初体験、、いや!ロックンロール初体験だったのかもしれない。

あの時感じた「ソレ」はリアルだった。僕の中で感じたものは「リアル」だった。

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映画はそのリアルとは種類が違ったけど、、、。

この映画は「予定調和のやさしさドラマ」になれてる人には、無意識に無視されると思う。

でも、、、ある種の人間には「あたり前だよ、わかってるよ」なのかもしれない。

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う~ん。今夜はソレぐらいしか言えないなあ、、

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江戸川越えて帰ってきました。

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