漫画の須田信太郎

「江戸川ハートブレイカーズ全2巻」電子書籍で復活!http://dbookfactory.jp/edogawa/

ラジオ

2007-03-29 22:59:26 | インポート

「魁!セレソンDX」DVDの特典に漫画描かせていただきました。

カラーの仕事は楽しいです!

東京セレソンDXのホームページで知ったんですが、主宰の宅間孝行さんがラジオのレギュラーをやるらしい。TBSラジオ、、、AMです!!僕はラジオ大好きなんだよなー。、、ホントに。まじめに。DJとリスナーのタイマンな関係が大好き!!    

ラジオはAMです。FMもいいけど、、。やっぱり!!AMだな。AM的な!!


オールナイトライブ

2007-03-13 23:05:40 | インポート

「泉谷しげる オールナイトライブ」を聴く。

これCDになってないからアナログしかないんだよね。んでもって、俺は20数年前貸レコード屋(CDじゃなく!)さんで借りてダビングしたTDKのテープしかない。しかしチョウホウしてるなー、なんか逆に音がいい気するし、、、、

コレを1年のうち数回聴きたくなり引っ張り出す。

ずっと前、バイト先でコレかけてたら「なんスか?須田さん!このダサいの!」って若い友達に言われたよ。「誰がなんと言おうとコレいいんだよ!!」と、、、。ま、そのヤング友達は、何回もイースタンユース一緒に行ったナイスガイなんだけど。

友達のS田の家に行くとあるけど。このまえジャケットをS田くんにみせてもらった。そうそう、こんな感じだったなと。、、、

テープなんだよなあ、23年前の、、。

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昨日の続き

2007-03-04 06:24:56 | プロレスなど、、

思い出した!昨日の記事をかいてる時に忘れた事を思い出した。

その時何を感じたかというと

「生きてる現実がリアルじゃなくて、ものすごいリアルがファンタジーになるなんてさびしな」

と感じた。

はい。相変わらずあんまり頭よくありません。

作文を書いてて一番大事なこと書くの忘れた感じで気持ち悪かったんで、朝6時に起きて記事書きました。

プロレスが変わったんじゃなくて、社会が変わってプロレス的なものの社会での役割が変わったのかも。

だから今、プロレスはいろいろ試してんだなー。

ま、あんまり頭よくないんで、明日は違う考え方してるかもだけど。


プロレス

2007-03-03 19:15:35 | プロレスなど、、

図書館に行こうと思ってたんですが、閉館時間になってしまったんでブログかきます。

僕はプロレス大好きな少年だった。

んでもって、久々に人とプロレスの話をした。

酒入ってたんで、正確に理解してないかもしれないが、彼の言う理論はこんな感じだった。「昔(多分80年代頃の新日などか?)プロレスは、自分たちの生活とは別のファンタジーの世界だった。しかし今はプライドなどの格闘技がファンタジーの世界を表現していて(選手たちには超リアルな世界だが、普通のひとにとっては真剣勝負の世界が、自分たちの生活とかけ離れすぎて非日常を表現しているという意味で)、プロレスの世界が現実の世界になってしまっている(予定調和、相手の技を受けまくる、お約束の世界、という意味だったのな?)だから、プロレス人気がなくなったんだ。」

たぶんこんな様な理論だったと思う、もし間違った解釈してたらNさん、すいません!

なるほどなあ、とそうやって考えるとそうかも、、。「日本の社会は90パーセントがサラリーマン、プロレスの世界は自分たちと同じルール世界だから、プロレスを観にいっても刺激がない。あるとしたら、ひたすら相手の技を受けまくることでサラリーマンという立場の自分を表現してくれる小橋とか、健介のファイトスタイルだ。」というようなことも言っていた。

うーん。なるほどな、、ふむふむ、サラリーマンそのものというより、サラリーマン的ムードか?、、、、

まあ、そこで俺が何を言いたいかというと、、、忘れた。

文章をキーボードで打ってるうちに。

あ、そうだ。その時何を感じたというと「最近いろんなものがプロレス的かもな、、悪い意味で」と、、。

今でもプロレスラーはリスペクトしてますよ!俺は。

後いろいろ思ったが、、、、熱くなりそうなんできょうはここまで。

そんなわけで須藤信充を応援しに行きます!Mar03_1729