
本、小説を読んでいた。ストーリーの中でおばあちゃんが留守番電話で居留守をつかうという、、。

本はそんな古くないけど、登場人物のおばあちゃんの感性が古くて、、、なんか感じた。
昔はドラマや映画で留守番電話で重要な脚本的な展開があるような場面がよくあった気がする。
恋愛ストーリーでも、スリラーストーリーでも、サスペンスでも、
携帯電話がない家の電話しかないあの時代、ありましたね!家電話に留守番電話機能!
一人暮らしを始めた19歳、、は前の部屋の主が使ってた黒電話だったけど、、でも、ある時期から留守番電話機能のある電話に変えたと思う。
ドラマや映画では、留守番電話が再生される場面でストーリーが重要な展開をすることがよくあったきがする。そう!留守番電話の録音を聞くというのはとてもドラマがてんかいするのだ。
いや、しかし、自分の現実の思い出で、留守番電話で人生ドラマがあったという思い出はないなー。(もしかしてトラウマでわすれてるかも)
はー、そんなわけで「はあー留守番電話かー、懐かしいなー」と、、自分の家電話見たら留守番電話機能付きの電話器だった、。
