先日、壷阪寺（真言宗）に行きました
西国霊場第六番札所、眼病封じの寺、目の観音様
として、広く信仰を集めています
まず最初に目に付くのは、でっかくてキレイな
大釈迦如来石像「壷阪大佛」です
やたら白くてキレイだと思っていたら、
平成１９年秋にインドからやってきた新人さんでした
高さ１５メートル、手前には子分？が４，５体いました
これがその子分？手がいっぱい
コ・ワ・イ…左手には朱色がキレイな「多宝塔」
階段を上がった所には重要文化財の「礼堂」があります
その隣にはこれまた重要文化財の「三重塔」
少しはなれたところには、寝っころがった「大涅槃石像」
高さ２０メートルの「大観音石像」が立ってます
寺内にはたくさんの花々が咲いており、きれいな感じのお寺でした
ゴミ１つ無い気持ちが落ち着く所と思って
拝見しました。
分解されて…そうですよね、どうやってきたのでしょう？
パンフには「インドよりご招来され…」と書いてあるのでもしかしたら、「魂」みたいなものだけやって来たのでしょうかね
手がいっぱい…
でも、お寺とか行くと心が浄化され
綺麗になった気がします
心が洗われるような
すがすがしい気持ちになります
きもちだけかな？
きれいでしょうね。
奈良のお寺はお花が生き生きしているように思います。
グッズやイベントから子どもさんを意識していらしゃるお寺のように思います。楽しそうですね。
もうじきラベンダーですね。その頃に訪れようかしら。
明るい、きれいな感じのお寺でした
子供がお寺に集まるのは良いことだと思いますので、こういったイベントを増やして欲しいですね