らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

リンリン・ランラン カンカン・ランラン

2009年02月20日 20時20分52秒 | 大分の温泉
温泉から今、帰ってきました。

ホッコリと焼酎をいただいています。

「三川の湯」の玄関先にパンダの石像がありました。

親父、思わず[リンリン・ランラン]やなと、言ってしまいました。

よく、考えたらリンリンランランはインディアン娘でした。

まぁ、若い人達は知らんやろなぁ。



「カンカンとランラン」が初めて日本の上野公園へ来たパンダでした。

もう数十年前にパンダは日本に来たけど、親父は一回も見たことは無いです。



キティちゃんの石像もあったので、51の怪しい親父が写真を撮りました。

明日も朝が早く、いっぱい現場があるので早く寝んとアカンですね。

:元気でイケイケの頃の親父です

2009年02月20日 17時11分03秒 | 県外への旅
今日は朝方まで雨で、午後から若い者は現場です。

朝から暇でしたので、昔の現場写真を見ていました。





箱の中から、景気の良かった時代の沖縄慰安旅行の写真が出てきました。

親父もイケイケで、身体も元気だった時の写真です。






あのころは従業員も30数名いました。

年度末にはバイトさんを入れると50人以上でした。

親父のお付もいました。

行儀見習いもいました。







親父もアホやから、肩で風を切っていました。

親父のばぁちゃんも元気でした。

すべて、故郷へ帰る為必死に働いたものです。

あれから数年、親父の身体も思うように動かず

ばぁちゃんも脳梗塞、その上不景気、大変です。

もう一度、ばぁちゃんと沖縄へ行ける様

この年度末も頑張ります。