晴耕雨読 親父は晴線雨寝

今日の大分は春の良い天気でした。

朝から現場へ出ていた親父は午後３時に帰宅しました。

若い者達は午後７時まで残業でした。






朝から何も食っていなかったので、ばぁちゃんのしぐれ煮をあてに一杯いただきまし

た。

今日から、またまた焼酎が変わりました。

「晴耕雨読」です。

晴耕雨読と知的に活きたいのですが、親父の場合は「晴線雨寝」です。

晴れたらライン引き、雨が降ったら家に帰って寝る。






来週は、夜間工事とか結構仕事があるのに天気が不順みたいです。

何日線を引き、何日家で寝るのでしょうか。


【晴耕雨読】

[蔵]　有限会社　佐多宗二商店
　　　鹿児島県南九州市

[材料]　黄金センガン・米麹

[製法]　甕壷仕込み

[価格]　２８５０円　ちょつと上等

〔寸評〕壜もつや消しで上等みたいです。
　　　　お湯割りで戴きましたが、芋の香りがあまりしないです。
　　　　飲みやすいのですが、ちょっと物足りない感じです。
　　　　ロックで飲んだら、こいつは旨いと思います。
　　　　飲みやすさで、つい飲みすぎてしまう芋焼酎だと思います。

最高の出来栄えです

朝から佐伯へ身障者スペースのカラー化最終工程の仕上げ塗りに行っていました。

親父の仕事はパーキングブロックのペンキ塗りです。




仕上げは若い者たち４名がローラーで施工しました。

今回の出来は最高に良かったです。

晴れの太陽がさし、本当に美しい駐車場になりました。




親父のお願いです。よく健常者の方が店舗に近い為、身障者駐車場に止めておら

れるのを目にします。

どうか、健常者の方々はスカイブルーのスペースには駐車をしないで頂きたいで

す。

親父たちも少しは世の為人の為を思い、精一杯工事していますので、宜しくお願い

いたします。