3Dが体感メディアになる

おはようございます。

ジュエリービジネスプロデューサー　佐藤　善久です。

このブログに「デジタルジュエリー」「ジュエリーＣＡＤ」のキーワードを「検索」でこられた方。


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アメブロ始めました。　　ジュエリービジネスの貴公子　佐藤　善久の社長日記　


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＜＜3次元（3D）CADなどを開発・販売する仏ダッソー・システムズが、医療や生物といった分野の研究開発を強化している。3Dを設計手段としてだけでなく、知識を伝えるコミュニケーション手段にするのが目的だ。バーチャルな世界で、製造者と消費者、あるいは専門家同士が結び付くことがイノベーションにつながるという。＞＞


3Dが体感メディアになる　


Bernard Charles(ベルナール・シャーレス)仏ダッソー・システムズ社長兼CEO（最高経営責任者）のインタビュー記事が載っています。


やはり　オピニオンリーダーはわかっていますね。　安心しました。


CADで　ものづくりだけの時代は終わりをつげ、　コミュニケーション手段になっていきます。


ジュエリーもそうですよ。


3Dで見せる為に　デジタルジュエリーが必要なんです。


手書きのデザインがでも　CADでのデザイン画でも　デザイナーの頭の中を具現化するためですね。


そして　相手に伝える。

これが　目的だと思います。


ならば、2Dより3Dと考える方が　懸命です。


情報量が圧倒的に違うからです。


　そして　オピニオンリーダーの頭の中を知るために　上のようなコラムは必読ですね。
　


連絡先　zen@djf.co.jp


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