ココ3、4年かしら?まぁ好きな人の中ではちょっとした旋風が起こってるニューウェイヴ・ブーム。
その年代の人達がメディアで活躍するようになってCMに使ったり
子供世代がバンドやったりで流行ってのはマワるもんなんだろけどね。
THE STROKESが出てきて一気に来た感じがするけど
そろそろよく分かんなくなってきたね、多すぎて(笑)。
あたしの性分ではやっぱり新人は見つけたかったりするんだけど
仕事的に音楽業界から離れた今は、雑誌も見ないんで疎くなりましたね。
ネット時代だからイロイロ調べりゃイイんでしょうがやる気がないねー(笑)。
どちらかと言うと実際に手にしないとダメな方なんで
最近はもっぱらCD屋で試聴したり惹かれる7インチを購入したりな感じで。
と言ってもパニック障害とかイロイロ悪化したりで滅多に買いに行けなくて悶々したりするんだけど。
うーん。。。なんとかしたいもんだよ。
今日は調子が悪く会社を早退しました。
で、ナニやってたかと言うと渋谷にCDを見に行ってしまった(笑)。オイオイ。
頭痛と眠気がヒドかったんだけど会社から帰れたことで少し楽になりまして。
ホントに最近はアルバム単位で買うことがあんまりなくて。
先物シングル買いで1曲単位ではイイと思うバンドは結構あるんだけどなー。
ビンボーっちゃーそうなんだけど今までみたくモーレツに欲しいってのが少ないのね。
知らないだけかも知れないけど、なんでもかんでもってのがなくなってきたのかな。
しかし今日は、こないだから買おう買おうと思ってたアルバムを購入!!
★THE NEW PORNOGRAPHERS / TWIN CINEMA
コレに関しては聴き込んでからまたアップしようかな。
とりあえず買うだけ買ってちっとも聴いてない7インチが溜まってるのでなんとかせねば。
で、話は戻りニューウェイヴ・ブーム。
マッドチェスターやブリットポップを思い出す青田狩りさだよね。
まぁ頭一つ抜けるバンドは幾つかいるからそろそろ落ち着いて来る感じなのかな。
一言にニューウェイヴと言ってもタイプはイロイロだし、特定の年代や音に固執したバンドはいっぱいなんだろうけどさ。
さて、やっと本題(笑)。
やっと聴ける気分になってちょっと前にサンプル貰った『OK GO』の新譜を聴く。
デビュー・アルバムはちょっと狙いすぎ感があって、通して聴くのはちょっとキツい内容だっただけにあまり期待せず。
が、いやいや意外にイケるのだよ、コレが!
プロデュースはFranz Ferdinandを手掛けたトーレ・ヨハンソン。
前作よりもヒネクレ度は減り、よりストレートな感じのロックになりつつも
イイ意味で様々な時代の空気感は残してるね。
元々ボーカルの声は好みだし。
そいえば、似た感じではHOT HOT HEATも今回のアルバムは前回より好みで良いと思ったかな。
Let'sモダン・ポップな世界ですわ~。
ブームやマネっこで終わんないで、迷いない自分の音を見つけてって欲しいね。
その年代の人達がメディアで活躍するようになってCMに使ったり
子供世代がバンドやったりで流行ってのはマワるもんなんだろけどね。
THE STROKESが出てきて一気に来た感じがするけど
そろそろよく分かんなくなってきたね、多すぎて(笑)。
あたしの性分ではやっぱり新人は見つけたかったりするんだけど
仕事的に音楽業界から離れた今は、雑誌も見ないんで疎くなりましたね。
ネット時代だからイロイロ調べりゃイイんでしょうがやる気がないねー(笑)。
どちらかと言うと実際に手にしないとダメな方なんで
最近はもっぱらCD屋で試聴したり惹かれる7インチを購入したりな感じで。
と言ってもパニック障害とかイロイロ悪化したりで滅多に買いに行けなくて悶々したりするんだけど。
うーん。。。なんとかしたいもんだよ。
今日は調子が悪く会社を早退しました。
で、ナニやってたかと言うと渋谷にCDを見に行ってしまった(笑)。オイオイ。
頭痛と眠気がヒドかったんだけど会社から帰れたことで少し楽になりまして。
ホントに最近はアルバム単位で買うことがあんまりなくて。
先物シングル買いで1曲単位ではイイと思うバンドは結構あるんだけどなー。
ビンボーっちゃーそうなんだけど今までみたくモーレツに欲しいってのが少ないのね。
知らないだけかも知れないけど、なんでもかんでもってのがなくなってきたのかな。
しかし今日は、こないだから買おう買おうと思ってたアルバムを購入!!
★THE NEW PORNOGRAPHERS / TWIN CINEMA
コレに関しては聴き込んでからまたアップしようかな。
とりあえず買うだけ買ってちっとも聴いてない7インチが溜まってるのでなんとかせねば。
で、話は戻りニューウェイヴ・ブーム。
マッドチェスターやブリットポップを思い出す青田狩りさだよね。
まぁ頭一つ抜けるバンドは幾つかいるからそろそろ落ち着いて来る感じなのかな。
一言にニューウェイヴと言ってもタイプはイロイロだし、特定の年代や音に固執したバンドはいっぱいなんだろうけどさ。
さて、やっと本題(笑)。
やっと聴ける気分になってちょっと前にサンプル貰った『OK GO』の新譜を聴く。
デビュー・アルバムはちょっと狙いすぎ感があって、通して聴くのはちょっとキツい内容だっただけにあまり期待せず。
が、いやいや意外にイケるのだよ、コレが!
プロデュースはFranz Ferdinandを手掛けたトーレ・ヨハンソン。
前作よりもヒネクレ度は減り、よりストレートな感じのロックになりつつも
イイ意味で様々な時代の空気感は残してるね。
元々ボーカルの声は好みだし。
そいえば、似た感じではHOT HOT HEATも今回のアルバムは前回より好みで良いと思ったかな。
Let'sモダン・ポップな世界ですわ~。
ブームやマネっこで終わんないで、迷いない自分の音を見つけてって欲しいね。