この処数日風邪気味・・・それにつけ込む様に寒波が・・・
マイナス１３度の朝や真冬日が・・・冷え込みが やけに厳しい・・・・・
婆さんが求めてきた 赤いバラに せめてもの温りを・・
早速カメラに
「友が皆我よりえらく見ゆる日よ・・・」啄木さんの心境には
遠く及ばぬ・・・・・・・・・・・ 
◎ 2013/02/01
朝からの快晴に誘われて、温泉に(日帰り）出かける。・行き先はg市O町の（Hの湯） 自宅から車で４０分余りの距離に在る炭酸泉の湯である、入館すると男女２０人余りの先客が・・・いずれも高齢者ばかり…自分もその仲間か・・赤濁りの湯にしばしつかる 館内の食堂で昼食・帰路近くの景勝地の「厳立」まで足を延ばす ３キロ余りの道路は積雪で凍結している冬の岩山は眠るがごとくで訪れる人影なし 午後３時R４１号線北上 帰路へ
景勝地(厳立）
少し膨らんだ花芽
途中立ち寄った「道の駅」にて
「蓑虫君」外は未だ寒いよ
初詣に近くの神社へ
小学生の孫の おみくじが中吉
「中吉だ」と、不満顔・・・此れを聞いた息子が孫に
「世の中全てが良い事ばかりじゃー無いぞ 欲くしたら
切りが無い中位が一番だ」
と、・・・・孫はシブシブの納得顔で、お御籤を結んでいた
此れを見て爺は
「めでたさも 中くらいなり おらが春」
小林一茶の句を思い出した
「創る」
昔は職人・今は技能士
職人は、心で・技能士は肩書で
仕事をする・・・・・・・
「お買い上げ」
売る人・買う人・・・・ この ざる の落ち着く先は？？？
「過ぎゆく夏」
あの 暑かつた夏は何処へ
残されたラムネが・・行く夏を惜しむ・・・
「雑草の花」
美しく咲いても 奢らず・よそ行きの顔はせず
一途に咲いている そんな雑草の花が好きだ
「家路」
祭りの日か 家路を急ぐお母さんの
右手が気に成る・・お土産は何だろう？？
「里山の道」
小川に沿って 里山への道
赤い花に秋の日差しが映える
軒先の電柱の根元に朝顔が・・・・・・・
こぼれ種でしょうか手(支え）をやりましたが
どんどん伸びて支えを越え壁際の配線管に沿って伸びて居ます。何処までのびるかな～～～
釣瓶取られた「千代女」も さも有りなん
爺には句心が有りません
練習中フォトアルバム
マダガスカルジャスミン先日「父の日」に届いた花です・・・一度では憶えられない名前？？
蕾が開いて良い匂いが・・・何番目かに有ります・・・・
後の画像は散歩中などに盗って・・イヤ切撮ってお借りしてきた画像ですフォトアルバム
練習のため取り出した画像です
(国分寺前を先導の白バイ）
散歩中フト見ると
あるショーウインドのイラスト が
変わっていました（前にアップしたことアリ）
Oさんも＝獅子身中の虫＝にも悩まされ
大変だ～～～～
母の日に、娘から百合の鉢が 送られてきました。
蕾がひらいて婆さんは大喜び・・・
さて
次は父の日・・・取らぬ狸の何とやら・・・トム爺は
秘かにキタイ しています
