猛暑に負けて出歩くのも億劫・・・・・
撮り溜めていた画像に助けを・・・
「里山秋景」 「画面クリックで拡大」
白い薄の景色もやがて銀世界に・・・・・
「秋風」
静かに時を待つリフト
銀世界と共にスキヤーの声が・・・
「電線」
この一本一本の先には今日もエアコンが悲鳴を上げている。
基をたどれば原発に・・・・暑い夏
「路地裏」
角を回れば、知らない街・・・横町は「小さな旅」ダ
隣の花は赤い・・・・・
隣の芝生は青い
我が家の朝顔より、お隣の朝顔の方が美しい・・・とかくこの世は・・・
子曰く 何じゃラと、小人は・養い難し・・・・・・凡人の常？？
千代女の季節です
お隣の花
我が家は・・・・
先般 全日本写真連盟飛騨支部の
支部写真展を催しました。
支部の一員として末席を・・・穢しました
その折出品した私の拙作です、ご笑覧あれ！
主題（国分寺の景）
（祈り）
（雨上がり）
（落葉）
北アルプスの峰々は雪解けが進み初夏の装いを・・
そして夏を迎えようとしています。高山市の西方に在る
公園よりの展望 散歩の途中に
（画面クリックで拡大）
高山市市街地と乗鞍岳
乗鞍岳のスカイラインは開通（自家用車は規制）
笠ケ岳は雲の帽子を 雪解けで出る馬の模様は・・・
穂高山隗は 一部雲に
笠ケ岳遠望
一冬軒下に放置した鉢植え、枯れたかに見えた株から
春先に芽吹き白い花が・・イワヤツデだ 昨年咲いた事を
すっかり忘れて居た、それにめげず咲いた自然の力 花に詫びるのみ
別名 丹頂草、ユキノシタ科 花言葉 愛嬌 今年は大事にしょう
春の日差しを受けて
大樹の枝から 残雪が解けて雫が落ちる・・・
鐘楼の屋根の雪がポタポタと解け落ちる・・・
雫の音は北に去り行く冬の足音か？
訪れる春の足音か・・・・
最近の写真から
「里山の道」
紅葉前線は山から里へ
南から北へと・・・・・・・・今は尋ねる人影も無い
里山の道、落葉の林からは冬の囁きが・・・・
やがて一面の銀世界に
(画面クリックで拡大）
「霧の朝」
朝霧の立つ日は晴れるとか・・・・・・
家並みも橋も隠していた一面の朝霧は頂きへと消えて行く ・・・・・・・・・・
未だ青空は見えて 来ない
トム爺の写真帳から
「ベンチの人」
ベンチの人は一瞬の孤独を楽しむのか
憂うのか定かで無い
「懐古」
この乳母車で育った子供の笑い声が・・・
秋の日差が目映い
