夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

夢って、奇妙キテレツ!(31)

2019-10-31 17:46:30 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
431(性夢)
電車で帰宅途中だ。
乗っている車両は、どうも行き先が違うような予感がする。
駅員に聞いたらホームの反対側の車線だそうだ。
乗ったらぎゅうぎゅう詰めだ。
目の前の女は好みのタイプだ。
ノースリーブなので腕をマッサージしてあげた。
気持ちがいいのか女もその気になってきた。
しばらくペッティングをしていると、
女は『わたしを女房にすると、姉さん女房で便利よ』と囁いてきた。


432
東京の神田に来た。
高層ビルに入ってみた。レストランを探そうとエレベーターで11階まで上がった。
そこは社員食堂らしい。料理品目の値段がお手頃だ。
そうだ上野に住んでいる友人を呼び出して一緒に食事をしよう。
街角でスマホを出して電話しようとするが、いつもの画面ではない。
触れるとマークばかりが次々と現れる。
どうなっちゃんてんだ?
まごついていると、2〜3人のこどもたちがパラパラと駆け寄って来て、
スマホに手を触れたかと思うと、あっという間に電話の画面を出してくれた。
さすがに若い人は違うなあと感心。


433
喫茶店を開業したい。 知り合いの印刷屋を呼び止めた。
開業案内チラシの打ち合わせをする。 店名は?
コーヒーでも飲みながら考えよう。 自販機でコーヒーのボトルを買う。
そこへ友人が通りかかったので打ち合わせに参加してもらう。
レシートの用紙には『令和』の元号を入れようか?
だけど、こうやって自販機でコーヒーが買えるのに喫茶店をつくる意味はあるのか?
そこからみんなで考えよう・・・


434
小学校の図工の授業参観をしている。
『身直な材料を使って、海の生物を作ろう』というものだった。
ある子は、筍(たけのこ)でタコを作っている。
別の子は、糸こんにゃくでサメを作っている。
はちゃめちゃだが面白い。


435
ソフトボールをやっている。
吾輩はピッチャーで彼女がキャッチャー。
バッターボックスにのっそりした猫おやじが立った。
ピッチャーに背を向けてホームベースの前に立った。
これでは投げられんではないか・・・


436
町奉行所での消防訓練風景。
お奉行からの御達しで、各与力の班ごとに消防の案を作れということだ。
女与力の班では、部下たちがみんなで手桶に水を汲んで集合するという案を作った。
女与力は、『そんなやり方では江戸の火事は消せない』と叱った。
そこへお奉行が現れて、『各班の案を披露してくれ』と言った。
急なことなので仕方なく女与力の班では、みんなで手桶に水を汲んで集合した。


437
場末のクラブでバンドマンをやっている。
貧乏でクラリネットが買えないから、自作の竹製の縦笛を使っている。
音は声で出している。
マネージャーから、『音、もっと大きくならないかな』と注文がきた。
『もっとですか?わかりました』


438
女学校の教師をやっている。
一人の女生徒が、教室の机の上に得意そうに宝石らしきものを並べた。
しゃれたケースに入っているものもある。
どの石も綺麗そうに見えるが、どうも怪しい。
放射能を含んでいる鉱石のような感じがする。
『みなさん、急いでこの場を離れてください。専門家の鑑定が終わるまで近づかないで』と吾輩は叫んだ。


439
スペインでプレハブ住宅の開発に従事している。
屋根は角ばったスレート製で、色はコバルトブルーでカッコイイ。
暴風雨対策に、軒先をどう処理するか検討している。


440
『お昼寝飛行船』のプランを考えている。
空中に浮かびながらのお昼寝は、格別に気持ち良いはずだ。
飛行船の停留場を何処にするか? 山手線の線路に沿って探し歩いている。
飛行船には、お昼寝室の他に会議室とか、レストランとかもあってもいいな。


441
明治か大正時代か?
着物姿の小さな女の子が何かを感じている。
ボヤの火種が雑木林にありそうなのだ。
皆んなに注意を呼びかけるが誰も相手にしてくれない。
夜中に雑木林から本当に火の手が上がった。
女の子の背後に黒煙が迫る。
とうとう火が町中に拡がった。
女の子のおばあさんも布団から立ち上がろうとした姿勢のまま焼け死んでいた。
多くの町の人たちが亡くなった。


442
川に魚釣りに行こうということになった。
カミさんはもう外で待っている。 家の鍵が見つからない。
あちこち探し回るが、みんな違う鍵ばかりだ。
『まだなの!?』外でカミさんの怒鳴り声がする。
やっと作業ズボンのポケットから見つかった。
ドアに合わせるとピッタリだ。 そうだマジックでネームを書いておこう。
IEじゃ家でそのものズバリだから、EIと逆にしよう。
『早くしたらっ!!』また怒鳴り声がする・・・


443
日本海側の漁港町に来ている。
デフレの長い不況で名産品が廃れてしまっていた。
これではいかんと、地元の篤志家が名産品の復活に立ち上がった。
海産物の製造業者も、むかしの製品を思い出しながら作り出した。
製品の包装業者も、むかしの包装を思い出しながら作り出した。
これを見て、太平洋側の消費者も購買意欲が湧き、日本海の名産品を買い始めた。
これに刺激を受け、太平洋側の海産物業者も地元の名産品に力を入れ出した。


444(予知夢?)
天変地異に遭遇した夢を見た。
大型の長距離バスに乗っている。
すると、いつの間にかバスの前方からメリメリと潰されていくではないか!?
どうやら、我々のバスが乗っている大陸プレートが、前方の大陸プレートの下に潜り込んで行くらしいと分かった。
これは大ピンチだ!!
急いで後部座席に移動し、バスの窓から外へ脱出してプレートの斜面を這い上がっていくしかないか・・
だが最近のバスの窓は手動で開けられるのか?もはや絶体絶命の大ピンチ‼︎ というところで目が覚めた。
これは予知夢なのか?


445
古い時代のアフリカにいる。
政(まつりごと)は迷信の祈祷師が行っている。
作物の収穫を多くあげられることが求められている。
一人の白人系の人物が、今年の天候を予測して作物計画を立てた。
それが成功して、一躍その人物が崇められ、祈祷師の座に着いた。
すると翌年には、別の宗派の祈祷師が支配権を求めて動き出した。


446
アメリカのまだ若い大統領。
夫人の弟の上院議員の選挙に反対票を投じた。
義理の弟は『まさか身内を裏切るとは?』と大ショックで打ちのめされていた。
大統領も、ちょっと拙かったかなと反省している。
関係修復に『俺を気が済むまで殴ってくれ』と義理の弟に言う。
『ここじゃまずいから、廊下に出よう』と頭にビニールの袋を被って二人で廊下に出て行った。
バシッ、バシッと殴る音が聞こえて来る。
『顔がどうにかなっちゃうんじゃないか?』と大統領夫人はヤキモキしている。


447
中国の戦国時代にいる。
吾輩は攻め手の軍の将軍だ。
敵の城を死傷者を出さずに、調略で和睦させることに成功した。
敵の将が、和睦の記念として我に菓子を差し出した。
部下は『毒が入っているかも知れません』と食べるのを押しとどめた。
さて、どうしたものか?


448
『英国製のこの伝統ある蒸気機関車は、
煤煙と煤(すす)でコテコテに固められているのだから、
サビもせずに永久に残るのだ』という声がした。
田舎の茶店も、伝統を大事に、そのままコテコテに固められて保存されている。


449
大統領選が始まる。
先方陣営では、握手した相手に神経毒が感染する計画が練られているらしい。
うっかり他人と握手できなくなった。


450
こども:『おじちゃん、昨夜夢を見たよ』
叔父:『そうか。どんな夢を見たか、周りの植物たちに話して聞かせるんだ』
こども:『どうして?』
叔父:『それによって、植物たちは生きる力を養うんだ』


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米中は似た者どうし

2019-10-31 12:01:24 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
アメリカも中国も、既得権益層が国を支配しているという点では似ている。 
アメリカの既得権益層は大富豪たちであり、ホワイトハウスそのものを要塞 化して国を支配している。 
中国の既得権益層は共産党の幹部たちであり、共産党そのものを要塞化して 国を支配している。 (参考)
 「米中対立」とは、双方の国民ではなく既得権益層どうしの対立と言える。 
アメリカ国内は集団指導体制のままだが、中国の国内ではトップの指導者が 集団指導体制を止めて自分ひとりに権力を集中させ、昔の秦の始皇帝のよう になって国の隅々まで皇帝のような強権支配を始めてしまった。 
そうなると「アメリカの既得権益層」対「習近平皇帝」との対立という構図 になってきた。 
歴史を見ると皇帝支配というスタイルでは必ず謀反が起きる。 (大秦帝国は謀反により、僅か15年で滅びた) 

アメリカはどうなのか? こちらはバブルの崩壊も近く、貧富の格差は拡大する一方で、大統領は異常な性格ときているので国内は波乱含みである。革命や動乱も否定できない。 
一方、米中対立といっても、単純な図式ではない。 米シンクタンクの研究者たちの話によれば、米中のAI技術の開発について言う時に、二頭の馬が競争しているイメージは誤解だそうだ。
むしろ二頭立ての馬車をイメージした方が正しいらしい。 
それくらい米中は協力し合っている。 
商用に開発したAI技術を軍事に転用するのはいとも簡単だそうで、自動運転 マイカーに大砲を付けるだけのようであるらしい。 
その他の国も協力し合っているので、数頭立ての馬車が走っているようなものなのだ
ろう。 未来予測作業は、ITに頼るしかない。 



この冬の天気(長期予報)<更新>

2019-10-31 07:35:55 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
気象庁では12月〜2月を冬としている。 この冬の気温は、おおむね平年並みか、
やや暖かそうだ。 降水量も、おおむね平年並みか、やや多いみたい。 
ドカ雪は御免被る・・・。 日本気象協会の予報
アメリカでは早くも大雪警報が出ている。
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(在デンバー日本国総領事館)
○本日10月29日(火),当館は午後2時30分に閉館します。
(含:領事窓口)
○明日10月30日(水),当館は大雪警報の影響により開館時間が変更になる可能性があります。開館時間については,明朝,当館代表電話番号または下記の電話番号にお問い合わせください。

「本文」
1 コロラド州政府(Colorado State Department)は本29日,コロラド州メトロ地域における悪天候(降雪)に伴い,本日(29日)午後2時30分,連邦政府機関閉鎖を発表しました。当館はこれに準じ,領事窓口を含め,午後2時30分に閉館することを決定しました。

2 10月29日(火)現在,コロラド州デンバー・メトロ地域を含む,同州北東地域には明日(30日)正午にかけて大雪警報(Snow Storm Warning)が出ております。これに伴い,明日の開館時間が変更になる可能性があります。開館時間については,明朝,当館代表電話番号または下記の電話番号にお問い合わせください。

3 除雪作業が完了していない区画(歩道や住宅街の車道等)を中心に路面凍結が発生しているため,外出の際は十分ご注意ください。

4 当館は臨時閉館となりますが,緊急のご用件の場合は,当館代表番号までお電話ください(事件・事故の第一報は「911」)。

■在デンバー総領事館
住所:1225 17th Street Suite 3000, Denver, CO 80202
電話:303-534-1151(代表)
HP:http://www.denver.us.emb-japan.go.jp



夢って、奇妙キテレツ!(30)

2019-10-30 17:19:58 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
421
政府系のイベントに参加する。 無料でインドネシアまで行けるそうだ。
現地の会場に着いた。二階建てのコンクリートの建物がある。
階段を上がろうとすると、東洋系のどこかの女性大統領がせわしなく駆け下りていくのにすれちがった。
昼食をとろうと食堂へ行ったら、もうオーダーストップになっていた。
仕方なく厨房の方へ回ったら、魚屋の店頭みたいに魚介類などが並んでいる。
魚がぴんぴん跳ねている。 外へ出たら海岸通りを人々が歩いている。
そのはるか遠くの地平線に巨大な水爆のキノコ雲が天高く立ち上がっているではないか?
イベント会場の方へ回ったら、そのようなキノコ雲が3本も立ち上がっている!!
あれは何んなんだ??
(これも予知夢のような感じでもある)


422
菓子折りを持って叔母の家を訪ねようと田舎道を歩いている。
途中で大学時代の先輩に出くわした。
頭がツルツルで『ユールブリンナー』とあだ名をされた先輩で、大の酒好きだ。
先輩は『あの街は寂しいところで何にもないよ』と言う。
『いえ、最近ではけっこう住宅団地も出来てますよ』と応えた。
古寺の脇を通るとき、先輩『お、ここのお寺のウイスキーはうまいんだ』と言う。
え、お寺でウイスキー?と思ったが先輩の後について境内に入った。
本堂では和尚さんが、檀家の人と話し中だったので、縁側に座っていると、
いつの間にか叔母が来て横に座っている。和尚さんに話があるという。
和尚さんが立ち上がったので、叔母に『和尚さんが話し終わりましたよ』と知らせた。
叔母が手ぶらだったので、我輩が持っていた菓子折りを和尚さんに差し出すはめに。
すると和尚さんの奥さんが別の菓子折りをお礼にと持ってきて渡してくれた。
気くばりのある奥さんだなあと感心。
あれ、先輩は何処へ行ったんだろう?


423
勤務地の空港にいたら、敵の偵察機が上空を飛行していた。
急いで銃を取り出したが、偵察機は遠のいていた。
銃の弾丸の点検をして、次にきたら撃ち落としてやると意気込んでいる。


424
久しぶりに郷里の実家に寄った。
温泉の共同浴場にひと風呂浴びに行きたくなった。
妹の亭主は、ひと風呂浴びた後、キャバレーのボーイのアルバイトに出勤するそうだ。
犬(シェパード)まで連れて行くらしい。
浴場に着くと、さすがに昼間はガラーンとしていて気持ちが良い。


423
学生時代のクラスメートから電話で急ぎの仕事が入った。
電化製品のイベント販売のチラシ広告の完全原稿。
期限は明日まで。
目玉商品は無い。写真も無い。
我が家にはファックスも無い。
すると広告代理店の営業マンが駆け込んできた。
『なんとかしてくれ、版下に近い物をなんとか作って』
明日取りに来てと言うと、『明日は法事があって』という。
ではこちらから届けに行くのか?
(ここで目が覚めたが、こんなむちゃくちゃな仕事、夢でよかった・・・)


424
江戸か明治なのだろう。
祭りの舞台では、町々で作った謡曲を披露している。
元締めの古老が、それを審査・講評している。


425
屋内プールに泳ぎにきた。
営業時間がまもなく終了するので、係員がプールの水を抜くという。
今来たところなので、ひと泳ぎするまで待ってと頼み、プールに飛び込んだ。
平泳ぎを始めたら、みるみる水が引いて行く。
とうとう一滴も水がなくなって、腹がプールの底に着いた。


426
女房と子供と桜見物に河の土手に行った。
友達が仕事の書類をまだ送ってきてないことに気がついた。
家に帰って電話してくるからここで待っててくれと言って家に引き返す。
あ、そうだ。佐原の叔母の家に行く約束もあったんだ。
叔母の家に着いた。小さな雑貨やだ。
裏から上がろうとしたら、お手伝いの婆やが『表から上がりなよ』と言う。
表といっても狭い間口で、ショーケースの間を滑り込むようにやっと入った。
叔父も叔母も双子のチビ子たちも喜んで迎えてくれた。
叔父が『出前の寿司を取ろう』と電話した。
みんなお膳の前に座って寿司が着くのを待っている。
寿司が着いたが、叔父がお手伝いの婆やに店先で文句を言っている。
叔父:『1万円渡したのに、やけに釣り銭が少ないじゃないか?』
婆や:『一家の大黒柱が、がたがた言うのはみっともない』
寿司は、まだお膳に運ばれてきていない。
あ、そうだ。女房と子供を河原の土手に待たせたままだった。
叔父の弟が、『ケータイで電話すれば?』と言う。
女房はケータイを持っていない。
じゃあ、急いで引き返さなきゃ。
叔父の弟が『駅まで送っていこう』とついてきた。
叔父の弟:『ここが消防署。駐輪所もあるぞ』
そんなの、この際どうでもいいって。
そこへ我輩のケータイに叔母から電話が入った。
叔母:『あんたの奥さんは、家に戻ったそうだよ』
えっ?そこで家に電話してみる。
女房:『どこをほっつき歩いてんだ?待ちくたびれたから、帰ってきたんだ』


427
女性編集長のT嬢から校正原稿がドッサリ届いた。
今号で雑誌は廃刊になるそうで、記念となるエッセイが多いようだ。
明日までに届けてくれという。
校正原稿は10cmぐらいの厚みがある。ひぇーっ!!


428
新宿あたりのビル街を歩いている。
あるビルの地下街に入った。
管理人室が二つもある。壁と通路に囲まれ殺風景で退屈な空間だ。
守衛たちが口論している。 女にモテるおっさんが責められている。
さらに通路を行くと中年カップルとすれ違った。
女は見事にセクシーな脚線美! 絶景かな!
我輩はむかしから脚フェチなのだ。
顔などはどうでもよい。あればいいのだ。
そのまま通路を行って地上の交差点に出た。


429
大学の授業風景だろうか?
教授が歴女学生たち一人一人に自説を述べさせ、それらを検証している。


430
上高地までみんなで行こうということになった。
兄弟や従姉妹たちとだ。
スケッチブックや鉛筆をバッグに入れた。
みんなは駅に向かったが、トイレに行きたくなった。
トイレに入ったがなかなか出るものが出ない。
叔母が心配して見にきた。
諦めてバッグを持って駅へ向かった。
駅は結構混雑していた。
この分ではぎゅうぎゅう詰めになりそうだ・・・。


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手のひら返しの「文たぬき」

2019-10-30 13:17:43 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
大統領選挙に勝つための作戦として、大衆受けするように「反日キャンペーン」
を大々的に打ち出し、日本製品不買運動にもジャッキをかけてきた「文たぬき」。

ところが、ここへきて韓国経済の悪化が大分深刻になり、来年の総選挙の争点
は「反日」ではなく「経済」になって来た。
途端に「文たぬき」、日本に低姿勢で揉み手をしながら「未来志向で・・・」とすり
寄って来た。

選挙のたびに都合よく「反日」になったり「親日」になったり・・・。
なんという厚かましさ、厚顔無恥、手のひら返しを絵に描いたようで呆気にとら
れるだけだ。 こんな人物をどうやって信用することが出来ようか。
(今では北朝鮮の金正恩からも無視されている)
日本政府からは、「未来志向を云々するならば、『日本製品不買』をすぐさま撤回
し、『日本製品購買キャンペーン』を繰り広げる実を見せて欲しい」というべきだ。