武漢ウイルス事件~”ワクチン”と呼ぶのを止めよう。

2023-07-01 21:30:45 | 真面目に考える

 広辞苑によりますと、”ワクチン”とは、

【Vakzi
n ドイツ】
(牝牛の意のラテン語 vacca から出た語)
免疫原(抗原)として用いられる各種感染症の
弱毒菌・死菌または無毒化毒素。
生体に接種して抗体を生じさせる。
死菌(チフス・インフルエンザ・ポリオ-ソーク-ワクチンなど)、
生ワクチン(BCG、麻疹、ポリオ生ワクチンなど)、
トキソイド(ジフテリア・破傷風など)の三種類がある。

・・・という訳で、
日本語ではないので意味が判らないから、止めよう。
意味がぼやけるから。
そこで、
”インフルエンザのワクチンを接種する”ということは、
”インフルエンザの予防接種を受ける”ということですので、
”予防接種”と呼びましょう。

武漢ウイルスの予防接種・・・と書いた時点で、
次に言いたいことの察しが付くというものですが、
そこはまた、次の機会に。



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