打ったら車が当たりますとか、
色々と割引になってお得ですとか、
あんな良い事やこんな良い事がありますよとか、
思い遣りがどうとか、
何処に、
世界中で問題になっているウイルスに対する緊張感が
あるのか。
政府や知事や医師会や経団連が、
既存の予防接種への信頼を揺るがせ、
それ以前に、
政府や知事や医師会や経団連への信頼を自ら失わせ、
国家観や国民への責任感も無いと自ら告白し、
挙句の果てには、
言われたように出来たから良かった良かったと、
保身で終了。
何処に、
世界中で問題になっているウイルスに対する緊張感が
あるのか。
では、”ワクチンパスポート”とは、何だったのか。
誰が、誰の為に、何をしようとしたのか。
これを”腹切り案件”と言わづに、何と言うのか。
何が”偽情報の監視”か。
笑わせるな。
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