役所広司は変な役ばかりやっていましたが、ここに来て、本分に帰ったのではないでしょうか。学生の頃、某ホテルのプールで監視のアルバイトをしていた際、役所さんが現れて、寝そべって、台本のような物を読んでいた事を思い出しました。結局、プールには入らなかったような。”淡々とした日常”というだけではなく、日々、様々な事が起こるのだけれども、それぞれが日常として淡々と受け入れられるとい . . . 本文を読む
昨夜、京都シネマにて鑑賞。私の想像では、日本側が脚本と役者を持って行って、監督側が「やるけど、こうするよ。」てな感じで出来たのかと。日本側の予告やコピーは、失敗していると思う。内容の本質を見失う宣伝をしている。”便所の掃除を仕事にしている人”という時点で、観る側の気持ちは構えざるを得ない。外人の監督が、わざわざ、日本と日本人を題材にして、何故、この題材を選んだのかに、関心 . . . 本文を読む
武漢ウイルスは、日本人にとっては只の風邪。悪く言ってもインフルエンザ程度の、寝ていたら治る風邪。何もしなければ、それだけだった。予防接種のおかげで、体調を崩す人が大量に出て、亡くなる人も大量に出ている。例えば、その薬の機序を知るまでも無く、同じ薬を短期間に何度も服用すれば体調を崩すかも、といった想像は出来る訳で、実際に、その通りになって今に至る。体が弱れば、人それぞれで色々な病気になる訳で、悪く . . . 本文を読む
事、此処に至っても尚、カンセンタイサクに精を出しているような輩は、自分の事しか考えていない、”自分だけが大事”な人です。私の職場でも、未だにマスクを二枚重ねにしている男が、私が知るだけでも二人、居ます。私は男ですので、男には厳しい訳ですが、普段のその連中の様子からして、さもありなんと再確認した次第です。それは、分断などというものでは無く、普段から鼻持ちならない人の性質が、 . . . 本文を読む
マスク、止めて下さい。汚らしいです。手袋、止めて下さい。汚らしいです。会計の人、手袋してお金触って、その手で食べ物作って、何食わぬ顔で運んで来るの、止めて下さい。モス、好きでしたが、こんな事が未だに止められないなら、飲食業をやる資格は無いと思います。非常識です。元々、この程度の感覚で衛生管理していたのかなと疑いたくもなります。二つの違うお店で同じ調子だったので、こりゃ駄目だと思いました。この度の . . . 本文を読む
思ったところを箇条書き風に書きます。 先づ、全編フランス語と思っていました。ひと昔、ふた昔前ならいざ知らづ、リドリー・スコットが、今、わざわざナポレオンを取り上げるならそうするかと、勝手に思っておりました。フランス革命は、単なる”暴力革命”ではないでしょうか。子供の頃に教科書で読んで、何処が民主主義だと思った記憶があります。フランスの事は何にも知りませんが、この映画は、& . . . 本文を読む
元ガンズが三人。今のガンズなど足元にも及ばない程の存在に成れた筈。結局は、当初から懸念されていたスコット・ウェイランドの脆さが、命取りになってしまった。初来日（しかなかったか）で観たスコットの雰囲気は、尋常ではなかった。常軌を逸するとは、こういう事なのだろうと思った。彼が発する雰囲気は、恐ろしかった。スコットが亡くなって随分と経つと思うが、何故か最近は、このアルバムの曲が頭の中に流れる。 . . . 本文を読む
接種開始から僅か二年半程の間に、公に認められただけでも四百人近くが亡くなった新機序の薬を、未だに広告塔になって打って下さいと言う首相とは。国家や国民を、何だと思っているのか。そもそも、国家感や国民に対する責任等、考えた事も無いのではと思わづには居られません。阿呆と言って差支えないと思います。私達国民は、このような人物が首相なのだと、自覚しなければなりません。どれ程恐ろしい事が起きているのか、自覚 . . . 本文を読む