これに関しても、接種が始まる前から言われていた事が、そのまま起こっています。日和見感染が起こるとか、原因が良く判らない、ありとあらゆる病気になる人が増えるとか、亡くなる人が増えるとか。何が起こっているのか判らないと、現場で頭を抱えている医者は、各有志医師の会やワクチン問題研究会など、あらゆる所から情報を得るべきです。高齢者の中には、いまだに予防接種に群がる人達も居るようですから、頭を抱えている暇 . . . 本文を読む
このウイルスは大変だと騒ぎ立て、感染対策をせよと騒ぎ、予防接種を受けろと騒ぎ、いまだに予防接種を受けろと騒ぐ、医者や学者。彼らの言う通りにして来た結果、何時まで経っても感染者が増え続け、多くの店や会社が潰れ、子供や若者の自殺が増え、予防接種の被害は、死者も含めて甚大になった。つまり、今後は彼らの話を信じてはいけないと、判った。医者や学者という専門家である筈の人達の中に、信じてはいけない人が居ると . . . 本文を読む
ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」の”再想定”だそうです。監督は、ザック・スナイダー。「あなたになら言える秘密のこと」を劇場で観て、サラ・ポーリーの名が頭に残っていました。こんなもの（失礼）にも出ているのかと思い、この夏に購入したDVDの一つでした。が、この映画自体は既に観ており、それをすっかり忘れて買ってしまったという体たらく。DVDを観ているうちに、これ観たわ、と思い出 . . . 本文を読む
今年は何とか、何時の御米かは判りませんが、地元産の精米日の新しい物で、凌ぎ切りました。明日から、新米です。新米は、陛下が御召し上がりになられてから。感謝の心、忘るべからづ。農協（先づは”JA”とか、格好付けるの止めろ）が音頭を執って、新米の幸福感や御米の有難さを宣伝すれば、御米を食べる事に対する感謝の気持ちも合わせて、国民の米に対する愛情も、更に深まろうというものです。新 . . . 本文を読む
”鼠一匹に山を焼く”とは、相手が鼠一匹だと認識せづに山を焼いた間抜けか、相手が鼠一匹と知った上で山を焼いた愚か者、という話ですので、何れにしましても、その判断をしてしまった人が、そもそもボンクラだ、という事です。従いまして、こと、今に至っても尚、何処に鼠が居るのか言え等と宣う者は、相も変わらづ、自分が根本を間違っている事を認識出来ていない、何とも形容の仕様が無い程のボンクラ . . . 本文を読む
野党やその類の方々の望みが、個人の自由や自主性の最大尊重であるとすると、武漢ウイルス事件に於いて、連中が規制を叫び続けて今に至る事が、正反対の主張をしているかのように思えるかも知れません。しかし、その類の方々の望みは、日本と日本人が困る事、なのです。従って、従来から自由だ自主性だと叫んで世間や社会を混乱させていた事と、ウイルス騒ぎで規制を掛けろと叫び続けている事は、全く矛盾しないのです。要するに . . . 本文を読む
ウイルスの話でも無ければ、予防接種の話でもありません、念の為。私は英語は解しません。英吉利について知っている事といえば、ロックバンドが幾つか、程度です。その上でも、ジョークをジョークだと説明してしまっては、洒落にもなりませんよと I think. 。 . . . 本文を読む
そもそも、太陽光や風力なぞ、照らなかったらオシマイ、吹かなかったらオシマイの代物が、電気を作る為の足しになる訳がありません。今般のウイルス騒ぎ、予防接種騒ぎは、全く同じでした。屁理屈を付けて意味の無い事をやるのは、それをやって得をする人が居るからです。それに関して、報道は、韓国や中国の業者がけしからんという論調ですが、何年も前から彼方此方の山の天辺を禿にしているのを、何を今更の白々しさの上、問題 . . . 本文を読む
賞与無し、昇給無しの二千二十年の”差額”を取り返すのに、ちょっと昇給したからといって、何年掛かると思いますか。その取り返す迄の期間は、昇給が無かったのと同じですから、今を起点に考えて、この先の二～三年位は昇給無しと同じと言えます。おまけに、二千二十年の”自粛”や”緊急事態”の影響で潰れた会社や店は、元に戻りません。とっくの昔 . . . 本文を読む
私は、キリスト教を碌に知りません。聖書も碌に読んだことがありません。それは兎も角、「エクソシスト」など、映画でも悪魔が取り上げられます。悪魔はけしからん、という訳です。しかしながら、”悪魔”というのは概念で、キリスト教の考えに反する事や物の象徴で、つまり、キリスト教と一つの物ではないでしょうか。言い換えれば、悪魔あってのキリスト教ではないか。更に言えば、誰かや何かを&rd . . . 本文を読む
昨日、所謂”レイトショー”にて観ました。３００強の劇場に、客は三人。贅沢をさせて頂きました。「突っ込み所は沢山あるけど、良かった。」という庵野秀明の言葉、そのままと思いました。ヌルヌルと動くゴジラに、どうしても違和感を覚えます。海外のCGゴジラは”生き物感”は感じさせますが、肝心の”ゴジラ感”を感じられないという致命傷を伴い . . . 本文を読む
来年の九月の来日公演のチケットを、先づは先行販売しますが、応募が多い場合は抽選ですよ、という話らしい。ぴあ会員用の先行枠、でしょうか。受付は、六日の深夜二十三時何分か、迄です。多い場合は抽選になるというなら、その場合は、それにて販売終了ということですね。関西以西の方は大阪公演が最も近い訳ですが、それにしても、売り切れるとは思えないのですが。ワールドツアーを行うバンドたちにとって、この十数年の日本 . . . 本文を読む
ヴォーカリストが、喉が冷える事を嫌って冷房を切らせる話は、何度か聞いた事があります。キャスリーン・バトルだったか、ジェシー・ノーマンだったか、調子が上がって来る毎に、楽し気に嬉し気になって行き、当然、客席にもその雰囲気は伝わり、コンサートは大団円を迎えるのでした。ブルース・ディッキンソンが冷房を切らせた話も、聞いた事があります。ロックバンドであるなら、その時その時の調子で、ライヴが良い時も悪い時 . . . 本文を読む
私は洋楽のロックが好きで、コンサートにも随分と行きました。年齢だけからすれば、IRON MAIDENの「POWERSLAVE」の来日に顔を出していても不思議ではありませんが、初めての洋楽のライヴは、KISSの「CRAZY CRAZY NIGHTS」のツアーでした。AEROSMITHとWHITESNAKEとKISSが復活した頃で、巨大なロゴの電飾を配したライヴ風のPVが話題でした。大阪城ホールの舞 . . . 本文を読む