この映画を好きになった人は、ソフトを購入して、ヴィム・ヴェンダース監督の話を聞けば、更に作品を好きになる事、請け合いです。そもそもの、トイレの宣伝の短編を作ろうとした柳井さんと高崎さんと、その内容とは恐らくは真逆の映画に仕立て上げたヴィム・ヴェンダース監督との温度差が、高崎さんのライナーやソフト内での語りに、そして、映画の本編にも現れています。監督風に言えば、映画の中に”小象&rdq . . . 本文を読む
’２１年 WOWOWで放送されたドラマ。主演は小林聡美。客室一部屋のペンションを訪れる客との二人芝居。全六話収録。まだ一話も観ていないのですが、一言記事。役所広司からこの作品を発見し、小林聡美の雰囲気を好きな事も手伝って、ソフトを購入。この休みの内に観る予定でしたが、さて、ソフトの箱を開けたら小冊子が入っており、表と裏の表紙を一枚の写真で飾っているのですが、その写真が、ホラーにしか見 . . . 本文を読む
２００７年、日本映画。監督は曽利文彦。”３Dライヴアニメ”という独自技術に因る、見応えのある映像が特徴です。「APPLESEED」の映像も見応えがありましたが、此方も同様で、質感があり、今でも見劣りしません。劇場で観て、この度、改めてソフトを購入して観ました。観た事が無い方は、是非。内容は、日本が滅ぶ話です。「APPLESEED」と同様に、詰めが甘いと感じます。急にバタバ . . . 本文を読む
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令案に関する御意見の募集について｜e-Govパブリック・コメント
パブリックコメントの募集は、十六日迄です。そもそもの話としては、この度のウイルスを五類にしている事が間違いで、脅威判定を誤った結果、ウイルスとは無関係の被害を大量に出したにも関わらづ、肝心の医師や病院が、未だに感染対策を強要するような状況を作ってしまい . . . 本文を読む
未だに検査をし、検査陽性者を隔離し、入院患者と家族の面会に関して”三日前に申請して主治医が許可すれば”という、事実上の面会謝絶とし、外出するにも、その時の保健所の報告によるとか、これを人権侵害と言わづに、何と言うのか。何処で、人に移したら危険な、自分が罹ったら危険な、そんなウイルスが流行っているというのか。武漢ウイルスの予防接種の秋接種迄、引っ張りたい、ということか。何処 . . . 本文を読む
二千二年、イギリス映画。監督はダニー・ボイル。公開時、朝日会館で観た・・・と思う。先日、ソフトを購入して久し振りに観ました。準主役の黒人の女の人が印象に残っていましたが、マネー・ペニーじゃないか、と今更。二十二年前、髪型が同じような。これを所謂ゾンビ物と思っている人も居るでしょうが、感染した人を凶暴にするウイルス”RAGE”による災厄です。ウイルスよりも、追い詰められた人 . . . 本文を読む
二千十年、カナダ・フランス合作。監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。邦題は”灼熱の魂”。先日、THE WiLDHEARTSのジンジャーが呟いたので、購入して鑑賞。今、観終えました。予告を元に映画を観る事が多いですが、結果として、ヴィルヌーヴの作品を幾つも観ています。彼は、良く言えば現実を突き付ける、悪く言えば残酷極まりない映画を撮ります。これは、レバノンの内戦を題材にしています。 . . . 本文を読む
手水舎、元に戻して下さい。柄杓と、水の出る場所の数も、戻して下さい。お社は、身を清める、清めて臨む場所の筈。それが、竹筒からチョロチョロ、それも二本だけとは、余りにも情けないです。加えて、そこの八咫先生を始めとする人形の数々、やり過ぎです。身を清める場所が、汚らしく見えます。そもそも、汚らしく見える有様を気にも留めづ、何が”ウイルス感染対策”でしょうか。八咫先生、好きです . . . 本文を読む
まさか、”政府や厚生労働省にとっての偽情報”の監視、じゃ、あるまいな。今、ドワンゴを攻撃している連中や、ユウツベの特定の動画やアカウントに大量の苦情を送ったような連中は、公安の監視対象と思えるので、それに関わった連中はとっくに特定されている筈で、連中をしょっぴけば、ネット上の偽情報の発信源を一網打尽に出来るのでは。そもそも、特定の人や場所を封殺する行為自体が、偽情報の発信 . . . 本文を読む
打ったら車が当たりますとか、色々と割引になってお得ですとか、あんな良い事やこんな良い事がありますよとか、思い遣りがどうとか、何処に、世界中で問題になっているウイルスに対する緊張感があるのか。政府や知事や医師会や経団連が、既存の予防接種への信頼を揺るがせ、それ以前に、政府や知事や医師会や経団連への信頼を自ら失わせ、国家観や国民への責任感も無いと自ら告白し、挙句の果てには、言われたように出来たから良 . . . 本文を読む
自分以外の意見を認めない、所謂ところの左翼思想。二言目には自由だ平等だと叫ぶ連中こそが、他人の自由と平等を阻害する。何がどうなるか判らない、本当に危険なウイルスが相手なら、自分の意見以外を認めない態度など、有り得ない。それが罷り通っている時点で、これは茶番だと判る。この度のウイルスを危険だと騒ぎ、予防接種を受けろと騒いだ連中こそが、自由と平等を脅かす輩である。そのような者共の意見など、聞くに値し . . . 本文を読む
ゆうつべは、自ら規制を掛けて言論弾圧を行った。ドワンゴは、大規模サイバー攻撃を受けている側。此処に至って尚、斯様な判り易い現象が起こるとは、情けない限りですね。そろそろ政府も、亜米利加追従を止めるべきですね。 . . . 本文を読む
未だに接種を強制しろとか発熱外来とか言うのは、少なくとも、二千二十年から此方に起こった事を、一切、考えても見てもいないと告白しているようなもので、即ち、言いたい事を言っているだけの人ですので、信用してはいけません。とっくから方々で言われていましたが、”ぜろころな支持者”は、”楽ちん”なんですよね。それさえ言っておけば、自分が指弾されないから。それさ . . . 本文を読む
今し方、宮沢先生のニコ動初回、見終えました。この度のウイルス騒ぎが如何に茶番であったか、それに気が付くか付かないかが如何に単純な話か、藤井先生の非常に判り易いお話を、是非とも御聞き下さい。
【ゲスト：藤井聡】宮沢孝幸チャンネル第１回放送
宮沢孝幸チャンネルが開設いたしました。 記念すべき第一回放送のゲストは藤井聡さんです。20:25には開場しま . . . 本文を読む