保証はない

そろそろ年末　パートとしては　扶養の関係で
調整も考えないとね

ほかの仲間と　今日もその話で…
彼女は１０３万の壁を越えたくないのよね
でも毎月の扶養手当って微々たる物で
それよりも　実質家庭内に入るお金が多くなるほうが
いいのでは　というと

来年も　今年のように順調に仕事がある保証はないよねって

しがないパートの身　人件費にシビアな会社ゆえ
パートを切り詰め　社員でまかなおうという方向性は垣間見える
実際今年の半ばにその憂き目をみたパートさん達もいるわけで
明日はわが身

私だってどうなることか
着付けさんがもう１人入るらしい
週３日は出る　という契約らしい
予約があろうとなかろうと　出てもらうということになるわけでしょう
ということは　割を食うのは私かも　もう１人の着付けは社員さんだもの

予約状況に左右されるシフト
これがまた　ごたごたの種
文句たらたら言う輩がね～　いるんですわ
不平不満は職場の雰囲気を悪くする　楽しく行きたいものです

どきどき

喪服　３人

昨日仕事の依頼を受けた時　一度はお断りしたんだけど…
なんせ七五三シーズン本番
抜けることはもとより　遅刻も許されないし…
じゃぁ　誰か紹介して　といわれて　心当たりをあたるも
みんなお忙しいようで…

開始時間を１時間前倒してもらい　七五三さんのほうも
ぎりぎり出社でお願いし倒して
なんとか調整

こういうときって　時間のロスが一番怖い
忘れ物があるとか　お客様の遅刻とか…

でも今回は　この時間には出ないといけないしと
ちゃんと伝えてあったし　忘れ物もなく
お客様の連携もよくて　すいすいと終わって

遅刻もせず普段の出社時間となんら変わりなく到着


やっぱりこんな込み合ってる日に少し遅くなりますっていうのは
ちょびっつ　ヒンシュクものでしょ？
よかったぁ

でも　事前に申告してヒンシュク買ってしまってるけど

どきどきの綱渡り