
日曜に訪問しましたが来訪者がほとんどなくゆっくりと見学できました。雨も上がり空には虹が現れて気分を和ませてくれます。

飯盛山にある『さざえ堂』は国の重要文化財に指定されていますが、指定された日は意外と新しく平成8年だそうです。
2020年2月15日(土) 19:05 等々力アリーナ(川崎市中原区)
川崎ブレイブサンダース VS 島根スサノオマジック
初めてBリーグを観戦。
ホーム試合・川崎ブレイブサンダースの応援に行きました。
スリーポイントシュートやダンクシュートが決まると大歓声。
迫力とスピード感のあるゲームで、とってもエキサイトします。
試合観戦が癖になりそうです。
B1、B2チームが各地で活躍しています。地元のチームがあったらぜひ観戦をしてみてはいかがですか。
選手入場‼

ターフタイム‼

エキサイティングな試合展開‼
85 対 76 川崎ブレイブサンダースの勝利 ・・・ B1 中地区 1位を独走

年明けの初ランニング
11:00頃 多摩川土手ランニングコース (川崎市側 等々力緑地付近)
天気は快晴。やや風は強かったもののランニングにはGood。
56kg台を維持していた体重は見事に+2kg。・・・走っていて重く感じる。
おせちにおもち、お菓子にジュース、ビールも飲んでこの結果。
たかが2kgの増加でも走りがスムーズにいかない。9連休期間中はろくに運動もなし。
炭水化物を思う存分摂ったので仕方がない。
人はなかなか欲には勝てないもの。
ストイックに律することなど考えていないが、適度を学習しないといけない。
とはいえ正月だからいいかなと納得しています。
また今年も我欲に勝てない1年となりそうか?・・学習、学習
2019年年末 静岡県浜松市にあるうなぎパイファクトリーに行きました。
ファクトリーに隣接した駐車場は180台ほど止められると思います。はっきり数えたわけでなありませんが、路面の駐車番号から174番までは目視できました。HPでは事前予約不要とあったのでダイレクトに訪問。入り口を入ると受付のお姉さんに記帳を促され受付票に記入し提出。その場でうなぎパイミニが3枚入った見学記念のお土産をいただき、各自自由に館内を見て回ります。見学した12月29日(日)も工場は操業をしていました。お勤めご苦労様ですと頭が下がります。見学時間はそれほど長くはないような感じがします。見学時間と売店に立ちよる時間を含めても1時間から1時間半程度あれば十分かなという感じです。うなぎパイファクトリーの付近には他に見るところがない(工場街です)ため、ファクトリーに車を止めてどこかへ行こうということもないので、駐車場の車両の回転は速そうです。さて、うなぎパイファクトリーに行ったらブランデーの入った『うなぎパイVSOP』入りのパフェをどうぞ。ブランデー入りでもアルコールは入っていないので子供でも食べられます。この『うなぎパイVSOP』は1枚200円ほどしますが香ばしい食感でとてもおいしいです。見学した際には、ぜひ『うなぎパイVSOP』を食べてみてはいかがですか。


おいしいうなぎパイを作ってくれてありがとうございます。

ブランデー入りの『うなぎパイVSOP』をのせたパフェ。おいしかった。

工場内にあるカフェ。左側と後ろにも座席があり広くてきれいなお店です。照明の側面の装飾にうなぎパイが張られていました。

暮も差し迫ったときに訪問しました。
浜松城公園は桜の名勝地のようです。
次回は桜が開花しているときに訪ねてみます。
浜松城公園のホームページに開花した桜と浜松城のマッチした写真が掲載されていました。




2019年年末に掛川花鳥園(静岡県掛川市)で癒されました。
園内の鳥たちの部屋へ私たちが入っていきます。枝に止まって休んでいる鳥。歩いている鳥。自由に飛びまわっている鳥等様々な鳥たちが迎えてくれます。人慣れしているようで、私たちの手や肩、頭にも飛んできては止まります。身近に鳥と触れあえる場所です。園内には売店や食堂、やや小さいのですがフードコートもありましたのでゆっくりと楽しめる場所ではないかと思います。家族や友人との来園がおすすめです。鳥との触れ合いや売店による時間を入れても1時間半以上は遊べると思います。

花鳥園にはかわいいフクロウがたくさん。癒されます。


動かない・・・まったく動かない・・・ハシビロコウさん。

人に慣れた鳥が放し飼いされています。身近で購入した餌をあげることができます。

飛んできたインコが息子の肩に。あちらこちらでこの光景が見られました。

崎陽軒 横浜工場を見学。
ネットで見学の申し込みをしますが、いつも予約はいっぱい。何気なくHPを見たら、びっくり2席空いている。心臓の鼓動が早くなってきた。落ち着いて急げ。申し込み完了。深くため息をつく。予約が取れたときの感じです。
窓越しに崎陽軒の名作『シュウマイ弁当』の製造工程を見学しましたが、一品一品手作業で箱入れをしています。今時オートメーションではないのかと思いましたが、ガイドさんは手作業は当社のこだわりとのことでした。これもおいしさを届けている証かなと納得しました。
見学後は食堂でできたてシューマイとお菓子をいただき、シューマイについていた醤油差しの『ひょうちゃん』をいただきました。ちなみにこの『ひょうちゃん』の絵柄はかなりの種類があるそうです。ひょうちゃんコレクターはいくつ持っているのだろうか。


横浜マラソンに参加しました。
タイムは5時間27分(グロスタイム)、ネットタイムでは5時間14分でした。25kmあたりから足に痛みが生じてペースダウンします。走るたびに足は痛み所々で歩いて移動をしました。やはり、50歳台後半の体には辛くこたえます。今回は、横浜マラソンに参加できたけど、来年の大会は抽選に外れるかもしれない。必ず参加できるかどうかわからない大きな大会。体が辛くてもそれを超える感動があると思うとまた出たい。完走した後の充実感、達成感、満足感は自分自身への励みになります。
スタート地点。2019/11/10 風も微風で快晴です。

スタート地点まで15分ほどかかった移動。さあやっとスタート。

横浜市開港記念会館前を通過。

既に中間地点を折り返し、ごる地点のパシフィコ横浜を目指します。このころから足に痛みが生じています。でも爽快。
首都高速湾岸線上・戸塚駅付近を通過。

完走

タイムは5時間27分(グロスタイム)、ネットタイムでは5時間14分でした。25kmあたりから足に痛みが生じてペースダウンします。走るたびに足は痛み所々で歩いて移動をしました。やはり、50歳台後半の体には辛くこたえます。今回は、横浜マラソンに参加できたけど、来年の大会は抽選に外れるかもしれない。必ず参加できるかどうかわからない大きな大会。体が辛くてもそれを超える感動があると思うとまた出たい。完走した後の充実感、達成感、満足感は自分自身への励みになります。
スタート地点。2019/11/10 風も微風で快晴です。

スタート地点まで15分ほどかかった移動。さあやっとスタート。

横浜市開港記念会館前を通過。

既に中間地点を折り返し、ごる地点のパシフィコ横浜を目指します。このころから足に痛みが生じています。でも爽快。
首都高速湾岸線上・戸塚駅付近を通過。

完走

サッカーミュージアムの帰りによりました。8月の土曜の真夏日に訪問。来訪者はほとんどいませんでした。お茶の水駅にほど近いところにありながらとても閑静なところです。



サッカーワールドカップ 日韓共同開催大会を記念して2003年に開館した日本サッカーミュージアム。JR御茶ノ水駅または地下鉄本郷3丁目駅から徒歩10分弱で着く場所にありますが、猛暑が続いているため、歩数を減らして車で出かけます。一般車の駐車場はなく(ミュージアムホームページ)、付近のコインパーキングに停車。コインパーキングは結構ありますが、場所が場所だけにやや高かなと感じます。見学後は神田明神と湯島聖堂も訪ねたかったので、駐車時間と料金が最もベストだった本郷消防署隣のローソン前の春日通りを挟んだ反対の車線側に3時間1400円のコインパーキングを見つけ停車。ミュージアムの見学は1時間程度かけて回りました。神田明神と湯島聖堂も回って2時間半でした。

館内は、日本代表のチームカラーの青を基調としていてとてもきれいです。土曜日の11時ころに入館しましたが夏休みであるにも関わらずとてもすいていました。見学は小学生(男の子)を連れたファミリーが中心です。お土産売り場もありますが、食べ物のお土産は少なかったです。ユニフォーム、ボール、キーフォルダーなどの小物、タオルなど・・・。
Jリーグ初代チャンピオン「ベルディ川崎」キングカズのサイン入りユニフォーム等、過去から現代までの選手のユニフォームや大会で使用したボール、トロフィーの展示などなど。またオリンピック代表に関する展示、戦前から現在に至るサッカーの歴史をパネルや映像で紹介していました。見ごたえはあります。
帰りは東京ドームシティー(後楽園)の脇を通って帰りました。この猛暑の中、水道橋駅から東京ドームシティーに向かう外堀通りをまたぐ陸橋には大勢の人が歩いていました。連日の猛暑で体もへたりそうです。水分と栄養を十分に取ってまた出かけます。





館内は、日本代表のチームカラーの青を基調としていてとてもきれいです。土曜日の11時ころに入館しましたが夏休みであるにも関わらずとてもすいていました。見学は小学生(男の子)を連れたファミリーが中心です。お土産売り場もありますが、食べ物のお土産は少なかったです。ユニフォーム、ボール、キーフォルダーなどの小物、タオルなど・・・。
Jリーグ初代チャンピオン「ベルディ川崎」キングカズのサイン入りユニフォーム等、過去から現代までの選手のユニフォームや大会で使用したボール、トロフィーの展示などなど。またオリンピック代表に関する展示、戦前から現在に至るサッカーの歴史をパネルや映像で紹介していました。見ごたえはあります。
帰りは東京ドームシティー(後楽園)の脇を通って帰りました。この猛暑の中、水道橋駅から東京ドームシティーに向かう外堀通りをまたぐ陸橋には大勢の人が歩いていました。連日の猛暑で体もへたりそうです。水分と栄養を十分に取ってまた出かけます。




土曜の10:30頃到着しましたが、夏休みも重なってか館内は混雑していました。特に混雑が集中しているのが、オリジナルのカップヌードルを作ることができる体験フロアー。カップルと家族連れで大賑わいでした。館内の見学は順路に進んでいけば1時間程度でまわれるかなという感じです。館内にはフードコートがありますが、昼の混雑は想定して時間をずらして食事をとるのがいいかと思います。150席くらいはあったと思いますが、館内の混雑度を思うと賄いきれる座席数ではないです。事前に席を確保してから食券を購入するように係員が案内をしていました空いていないなんてことが。メニューはいくつもありますが、日清の麺類が中心です。やはりここに来たからには1958年に発売されたチキンラーメンを食べてみたかった。当時の味が再現されて、油で揚げたような軽い香ばしさを感じます。各国のラーメンもありましたが、やはりここに来たならチキンラーメンと決めていたので満足です。











アサヒビール神奈川工場の見学後に立ち寄りました。
ロビーで見学の受付を済ませ40,50人ほどが入れるルームでアニメ映画を10分ほど見てから、案内のお姉さんについて見学コースに出かけます。ルームに入室時にヤクルトジョアを1本くれます。ルームから出るときに乳製品1本とリサイクル容器でできた定規をお土産にいただきます。見学時間は60分。アサヒビール工場のように試飲はありません。観光工場でもないようで売店やおみやげ売り場もありません。見学終了後は受付ロビーで解散です。土曜でしたが一部生産ラインは稼働していましたので、工場の様子が見学できました。生産工場なので多くは望めませんが、できればもっと工場見学を楽しめるようにお土産売り場があるとよかったなと感じます。

ロビーで見学の受付を済ませ40,50人ほどが入れるルームでアニメ映画を10分ほど見てから、案内のお姉さんについて見学コースに出かけます。ルームに入室時にヤクルトジョアを1本くれます。ルームから出るときに乳製品1本とリサイクル容器でできた定規をお土産にいただきます。見学時間は60分。アサヒビール工場のように試飲はありません。観光工場でもないようで売店やおみやげ売り場もありません。見学終了後は受付ロビーで解散です。土曜でしたが一部生産ラインは稼働していましたので、工場の様子が見学できました。生産工場なので多くは望めませんが、できればもっと工場見学を楽しめるようにお土産売り場があるとよかったなと感じます。

