4月4日(金)
原作:アガサ・クリスティー エルキュール・ポアロシリーズです。
原名「アクロイド殺し」
始まりはポアロさんがある手記を読んでいくことから
それは殺人者が”アクロイド殺し”を綴った手記。
ストーリーはこの手記を回想していきます。
ポアロさんは探偵業を引退し、
冬瓜の栽培の研究のためにとある平和な田舎の村へ引っ越します。
(原作だとカボチャなんですけど)
うまく育たず、冬瓜を放り投げるポアロさん
あわや訪ねて来た、お隣のシェパード医師とアクロイド氏の執事に
当たってしまうところ
ポアロさんバカっ丁寧な謝罪ぶりが笑えます。
この村の有力者、アクロイド氏とポアロさんは友達なのですが、
ある夜、このアクロイド氏は何者かに殺害されます。
友の死、殺人を止められなかった自分を責めながら、
遂に”探偵エルキュール・ポアロ”復活!
警視庁のジャップ警部と一緒に捜査に乗り出します
なぜ、アクロイド氏は殺されたのか?
誰も彼もアクロイド氏に対して容疑があります。
アガサ・クリスティー初期の作品なので、
トリックあり、アリバイ崩しありの王道かと思いきや、
当時は原作の手法にいろいろと論争を呼んだ作品だったのです。
映像で見るプラス、原作も読んだほうが面白いと思いますよ
ラストシーンは原作にはない、銃撃戦でジャップ警部大活躍
犯人が撃つ拳銃の弾数を数えながら、冷静に応戦。
今回はヘイスティングズが出ないので、
珍しくポアロさんとジャップ警部のコントが見られます
原作:アガサ・クリスティー エルキュール・ポアロシリーズです。
原名「アクロイド殺し」
始まりはポアロさんがある手記を読んでいくことから
それは殺人者が”アクロイド殺し”を綴った手記。
ストーリーはこの手記を回想していきます。
ポアロさんは探偵業を引退し、
冬瓜の栽培の研究のためにとある平和な田舎の村へ引っ越します。
(原作だとカボチャなんですけど)
うまく育たず、冬瓜を放り投げるポアロさん
あわや訪ねて来た、お隣のシェパード医師とアクロイド氏の執事に
当たってしまうところ
ポアロさんバカっ丁寧な謝罪ぶりが笑えます。
この村の有力者、アクロイド氏とポアロさんは友達なのですが、
ある夜、このアクロイド氏は何者かに殺害されます。
友の死、殺人を止められなかった自分を責めながら、
遂に”探偵エルキュール・ポアロ”復活!
警視庁のジャップ警部と一緒に捜査に乗り出します
なぜ、アクロイド氏は殺されたのか?
誰も彼もアクロイド氏に対して容疑があります。
アガサ・クリスティー初期の作品なので、
トリックあり、アリバイ崩しありの王道かと思いきや、
当時は原作の手法にいろいろと論争を呼んだ作品だったのです。
映像で見るプラス、原作も読んだほうが面白いと思いますよ
ラストシーンは原作にはない、銃撃戦でジャップ警部大活躍
犯人が撃つ拳銃の弾数を数えながら、冷静に応戦。
今回はヘイスティングズが出ないので、
珍しくポアロさんとジャップ警部のコントが見られます
普段は小説なぞ読まんのだが・・
ひさびさ小説読んじゃったよ。
それにしてもDVDオモロイ・・
\50.000だってさ・・・どうする?