菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

ありがと

2019年04月07日 | Weblog
4月7日(日)☀️




桃源郷ラビリンス。
東京公演終了。

ありがとう。
ありがとう。
感謝しかない。

千秋楽観劇。
一昨日振りの観劇。
だけど。
作品は。
かなり成長してた。
ちゃんと。
お客さんに。
育てられた。
それが嬉しかった。


結局。
この作品で。
伝えたい事は。

日本を愛そうぜ!

って事。

まあでも。
このテーマは。
この作品だけじゃなく。
僕のテーマでも。
あるんだけど。
今回は。
岡山発信の愛を。
どれだけ伝えるか。

これが真髄。

岡山へ行き。
岡山の人達に逢い。
岡山の本気の愛を知り。
それを。
桃太郎の話に繋げた。

来月。
平成が終わり。
来年。
オリンピック。
日本は。
どんどん。
変わっていく。

だからこそ。
伝えたかった。
メッセージを。
散りばめた。

少しでも。
届いてれば。

次は岡山。
東京でもらった力。
岡山に。
届けて来ます。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
全部抱きしめて。



to be continued...
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2 コメント

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Unknown (B.co)
2019-04-11 04:12:18
臣太朗さん。
遅くなりましたが、桃源郷ラビリンス東京千秋楽おめでとうございます。
予定していなかったのに、思いがけず観劇することができ、その上思いがけず劇場で臣太朗さんにお会いすることができ。
必然!と思わずにはいられない素敵な1日でした。
ナマの舞台はいいですねー、やっぱり!
客側になってシミジミ。
作品を作るのはもちろんワクワクしますけど。あれこれ想像しながらワクワクと劇場に向かい、劇場の空気感を味わいながら開幕を待ち、始まれば一瞬かと思うほど世界観に入り込み。そして帰りの道々、その後も余韻に浸る楽しさ。観劇後だいぶ経ちますが、まだまだ思い出しては楽しんでいます。

宿命。潔さ。絆。

日本人としてこんな風に生きられたら、、、と思わせてくれる作品でした。
そして、臣太朗さんの作品と出逢った薄桜鬼を思い出しながら観ていました。
子供3人とカレーの鍋を置いて猛ダッシュで劇場に向かった甲斐がありました。笑

昨日は真冬の様に寒かったですね。
今年の桜は、不安定な天候のせいか、始まりと終わりを迷っているような木が多いみたいで。家の前の桜は満開を待たずに葉が出始めました。迷ってたら、咲きれない。でも葉が出るのも臨機応変なのかなー、、なんて思ったり。人間が思うより、自然はあっけらかんとしてるのかも。毎年桜にはいろいろ教えられます。

いろんなことがスタートする4月。人形劇を作ることがなくなり、何をしていいやら??、、と行き先に迷ってますが、動かないと見つからないですね。迷子になるかもですが、歩いてみます。

次はアンフェア。観たい!
必然を引き寄せられるように、頑張ります!
桃源郷ラビリンス、岡山公演のご成功をお祈りしております。
返信する
B.coさんへ (臣太朗)
2019-04-12 11:09:34
桃源郷ラビリンス観劇ありがとうございました!
そしていつもコメントありがとうございます!

お会い出来て僕も嬉しかったです。
僕等は、
発信している様で劇場と言う空間で「待っている事」が多いので、わざわざ足を運んでくれるお客さんには感謝してもしつくせない。
だからロビーでお会いできたことが非常に嬉しかった。

演劇は「観る」より「感じる」事が最大の魅力だと思ってます。
同じ空間で「体感」し合う。
お客さんは舞台上を、僕等は客席を。
今回、映像作家とのコラボって事で映像演出は入っていますが、アナログな芸術なんですよね演劇って。
それが最大の魅力なんです。
そんな事を感じてくれたコメント頂けて嬉しいです。

昨日から岡山です。
順調に準備が進んでます。
明日から東京でもらったB.coさんやお客さんのパワーを岡山に届けてきます。

アンフェア、是非ともお待ちしていますね。
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