そうです、40歳になりました。
これは娘2人自作のもの。
何よりも嬉しいですね
それともう一つ
節目の歳ということでしょうか、特別に作ってくれたようです。
(妻は好物の具沢山トン汁を作ってくれました)
体力、知力の衰えは認めざるえませんが、子供達からこのような
あったかい物を頂戴すると、
まだまだ頑張らなきゃ
とか思っちゃたりします。
個人的には今日が誕生日だと無論知っていましたし、
40という数字も承知していましたが、
何かこう気負うこともないですし、落ち込むことも無く
単なる歳の通過点という思いが正直なところです。
今が充実しているからそう思うのでしょうか?
(30歳の誕生日は凹んだことを思いだしましたよ)
まだ今年を振り返ることは早いですが、
何といっても
憧れのドゥカティを手に入れた
ことがこの40歳の思い出として、強く残ることでしょう
家族のみんな、ありがとう!
次回は「なぜドゥカティなのか」を過去を振り返り投稿したいと思います。
(すいません、頭の中で長くなりそうだったので次回予告ということで)