中津川市の大山市長のリコール署名が終わって有権者の半数に近い3万2千の署名をいただきました。
間違いなくリコールが成立すると思います。
ところが、大山市長は、
9月議会の最終日に補正予算で1千万円の署名簿審査に要する経費を出してきました。
明らかに市民への挑戦です。
そして無駄使いの典型です。
何もプラスになることはありません。
住民投票も間違いないのに・・・
ここにきて、これだけの無駄使いをするなんて大山市長の最後のあがきでしょうね。
こんな市長に中津川市政任せられませんよ。
早く退陣して市民の気持ちのわかる市長が出てもらいたいものだと思います。