なかつがわ一新の会ブログです。HPとは別に情報を発信します

中津川市政が「市民が主役」になり、住みたい、住み続けたい街、中津川市を目指して活動します。

リコール 有効署名数 30,545筆 約8,000筆オーバー

2011-10-21 11:03:14 | 大山市長リコール

大山市長リコールの有効署名数が20日午後選管より発表された。

リコール 有効署名数 30,545筆

リコールに必要な署名数 22,492 筆 を、約8,000 筆オーバーした。

中津川市民の怒りがこの数字に表れています。大山市長はこの現実を

素直に認めようとしません。

 本当に どしがたい(どうしょうもない)人物です。

中津川市民はこのような人物を、約7年半も市長にしてきました。

特に前回の選挙で大山市長を担いだ方々は、大きな責任を感じて

らいたい。

       署名総数       32,276 筆

       有効署名数      30,545 筆

       無効署名数        1,731 筆


中津川市長リコールの有効署名は必要数を超え住民投票が確実になりました

2011-10-18 06:40:50 | 大山市長リコール

中津川市の大山市長のリコール署名の審査が10月20日まで行われます。

20日には選管で告示されますが早くも今日(10月18日)の中日新聞に「有効署名必要数超え」という記事が載りました。

そして年内にも住民投票が行われる見通しとなった・・・と報道されました。

住民投票でも市民は大山市長を支持することはまずありえないと思います。

中津川一新の会も頑張ります。市民の皆さんの応援よろしくお願いいたします。

 


中津川市の新図書館建設着工をなぜ急いだか

2011-10-13 08:53:01 | 新図書館建設問題

本日10月13日の中日新聞に中津川市が新図書館建設の起工式を行った記事が大きく報道されました。

新図書館建設は市民の9割が反対または凍結すべきだと思っているのです。

その証拠に、大山市長のリコールが有権者の約半数が署名しているのです。

それでも昨日、市長は新図書館建設の起工式を強行しました。

その急がねばならなかった理由とは、

私が考えるには、

新図書館建設の土地は新町開発から市で買って助けてやる約束が出来ていたのではないでしょうか

そして図書館建設には市長選挙で応援してもらった業者に仕事をやる約束があったのではないか

そのための義理を果たすための新図書館建設だと考えられます。

理由はあとからつけたものです。

もし住民投票を待って、その結果で判断するとなると反対が多数出ることが確実の情勢で着工できないことが予想されるので強行したのだと思います。

市民は、この市長の政治姿勢に多くの疑問を抱いています。

住民投票の結果を待ちたいと思います。

 

 


中津川市の大山市長はやぶれかぶれになったのか

2011-10-10 18:46:12 | 大山市長リコール

中津川市の新図書館建設やミックス事業などをめぐり政治姿勢が問題であるとしてリコール運動を起こしました。

すると有権者の半数が署名されました。

それだけ新図書館建設に疑問をいただいている市民がいるのに市長は10月12日に起工式を強行しようとしています。

もう市長はリコールされて解職がほぼ確実の情勢です。

それなのに、

新図書館建設の起工式を行って強行しようとしているのは、まさに狂気の沙汰としかとれません。

破れかぶれではないでしょうかね。

この混乱と損害賠償は市長の責任だと思います。

市長がこうした態度では中津川市の混乱はまだ続きます。

平常心で市民とも協議できるような状況がほしいものですね。

 


中津川市議会の新政会がリコール署名のお礼の新聞折り込み

2011-10-09 07:07:38 | 大山市長リコール

中津川市議会の最大会派の「新政会」が「新政会通信」を発行され本日10月9日新聞折り込みがありました。

中津川市の大山市長の解職請求は中津川一新の会で行いましたが、この解職請求に同調し一緒になってリコール運動を展開したのは、新政会10人や市民ネット2人そして無会派の1人とで「超党派の議員の会」を結成し、大同団結し、このリコール運動をやってきたのです。

そのほかには多くの自主的な方々の応援がありました。

そのおかげで3万2258筆もの署名をいただくことができました。

今日の新聞折り込みでは市民の皆さんに御礼のチラシです。

丁寧で分かりやすいチラシです。

全体の文書をこのブログに載せたいのですが、残念ですが、どうも、このブログには載せることができないようです。

一新の会の会員のブログ「中津川のブログ人」にファイルで添付しますので、ご覧いただきたいと思います。

http://ykasagi.blog.ocn.ne.jp/