議員定数特別委員会が 3月8日(金)午後1時30分 から市役所5階
第1委員会室において開催されます。
傍聴を希望される方は、委員会当日午前8時30分以降に市役所5階
議会事務局で、傍聴券の交付を受けて下さい。
委員会でどのような審議が行われるのか注目しましょう。
そのためにも多数の方の傍聴を希望します。
議員定数特別委員会が 3月8日(金)午後1時30分 から市役所5階
第1委員会室において開催されます。
傍聴を希望される方は、委員会当日午前8時30分以降に市役所5階
議会事務局で、傍聴券の交付を受けて下さい。
委員会でどのような審議が行われるのか注目しましょう。
そのためにも多数の方の傍聴を希望します。
議員定数削減を審議している議員定数特別委員会の議事録を情報公開
請求で入手しましたので順次公開します。
◆ ◆ ◆
現在までに審議した回数は、4回です。
議員定数特別委員会委員については、2012.11.27のブログ
「議員定数特別委員会について」 をご参照ください。
1. 10月29日10時00分から10時22分 22分間の審議
議事録A4 3頁
2. 11月26日13時30分から14時27分 57分間の審議
議事録A4 8頁
3. 12月20日13時30分から13時57分 27分間の審議
議事録A4 3頁
12月21日から12月31日まで、市のホームページで議員定数削減に
関する意見を募集しました。応募者は30から40名位だったようです。
4. 2月12日15時00分から審議
2月19日 情報公開請求書を提出し議事録を要求しています。
入手次第公開します。
2月6日から9日にかけて岐阜新聞に掲載された
「中津川市長選から 1年」 の記事は色々な意味で貴重です。
大山市長リコールは何だったのか。振り返るのもいかがでしょうか。
なかつがわ一新の会代表 菅井陽一氏、中津川市長 青山節児氏、
前市長の元後援会長 井戸俊作氏、市立図書館長 小林光代氏 の
方々にインタビューした記事です。
公開質問状の回答期限1月20日(日)までに、書面で回答してきた
議員は4議員です。
2月16日市民クラブから訂正依頼がありましたので、記事の一部を
訂正します。
新 : 市民クラブは会派としての一致を見ていないので、今回の
アンケートには回答致しません。
なお、市民クラブの本回答は、回答扱いとします。
以下に回答してきた議員の回答内容を公表します。
4.深谷勲 新政会 当選3回
踏み込んだ回答はありませんでした。
5.粥川茂和 新政会 当選3回
具体的回答はありません。
6.佐藤光司 市民ネット21 当選5回
自治基本条例についての見解が記載されています。
7.吉村卓巳 新政会 当選2回
シンプルな回答です
8.市民クラブ 3名
2月16日 市民クラブより記事の訂正依頼がありましたので訂正し
ます。
新 : 会派の一致を見ていないので今回のアンケートには回答
致しません。と口頭で回答します。
吉村久資 櫛松直子 牛田敬一
当選4回 当選2回 当選1回
◆ ◆ ◆ ◆
市議会議員は、問いかけられた問題についてどうなのなかを個人的に勉強
して自己の立場、考えをまとめて議論することを日常的にやっていないので
はないかとの疑問を持ちました。
明確な哲学をもっているとはとても思われません。
中津川市のあるべき姿を会派で議論しているなんてことは
全く考えられません。 市民の皆さん どう感じられますか。
私たち市民の意識も今までのレベルでいいのかをジックリ反省
するべきではないかと思います。そうしないと中津川市は、
「住みたい、住み続けたい 中津川市に!」
は夢のまた夢です。 よって それには
市民が変わらなければ 「まち」 は変わりません。
これは普遍の真理です。
意識を共有して改革に向けて進みましょう!!。
「一新の会」 は今後このような視点にたって活動したいと考えてい
ます。ご支援よろしくお願いします。
昨年12月末に全市議会議員に郵送し、回答を求め
た 「議員定数削減・自治基本条例」 に関する
「公開質問状の回答」 をまとめて 3月2日(日)
全市新聞折込チラシとして発行するべく準備してい
ます。
本日現在 回答議員は、口頭回答も含めて13名、
無回答議員は、11名です。
2月5日 鈴木雅彦、2月15日 楯・松浦の3議員が回答して
きましたので回答議員とします。
回答期限は過ぎていますが、
チラシの編集の関係で最終19日(火)着で回答を
郵送ください。
できるだけ多くの議員さんの考えを、市民の皆さん
にお伝えしたいので、よろしくお願いします。