中津川市の大山市長は野球場などハコモノをつくり市民の批判を受けています。
今度は図書館つくりので批判を受けています。
それでとうとうリコールに進展しています。
その署名も9月11日の集計で2万2053人集まりもう一息でリコールに届くところまで来ました。
今朝の中日新聞見ていましたら、
関市長選でハコモノ行政に反対して38歳で立候補した新人の尾関健治さんが当選したことが報じられています。
しかも、民主、自民、公明の主要政党が推薦していた現職の市長が落選したのです。
今、市民の望んでいることはハコモノではないのです。。
市民の声を反映させる市政が一番大切なのです。