タクロリムスの徒然日記&グルメレポート

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稀勢の里にはがっかりだ

2014-09-24 18:30:24 | 日記
大相撲は心技体の鍛錬が必要と言われるが、稀勢の里は心が弱すぎる。
大事な一番のときは、控えの時から瞼をパチパチし、立ち会いは待った。特に白鵬との一番は、どちらも合わせる気がなく、両者反則負けにしたい位だ。
自分優位にしたいために、必要以上にゆっくり仕切ったり、逆に遅い行為が目につく力士には、合うまで待つのでなく制裁で合わさせるようにすべきだ。
モンゴル人力士が幕内力士の主流になって、大相撲も変わって来た。日本発祥の柔道が変わったように。大相撲もルール改正が必要だ。
親方の定年延長を協議するより先に、立ち会いを合わせない力士に反則負けの制度を設けるべきだ。

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