三重県がお気に入り

温泉に行きたいと鈴鹿市に行く。
うなぎが食べたいと、津市に行く。滋賀県高島市今津の「西友」も良いが、津市と距離に差がないので、旅行気分が大きいので三重県に行くほうが多い。
今日気付いたことだが、故郷蒲生野の夕焼けが自慢だが鈴鹿の夕焼けも綺麗だった
滋賀県は大津や草津方面は、国道1号線の整備が遅れていて、混むので時間が掛かる。
温泉も多く、食べ物屋も中京圏の店があるので、休日の行き先はこれからも三重県方面が続くだろう。滋賀県も道路整備をしっかりして欲しいものだ。

関宿の道の駅は良心的な値付け

一袋三百円で本場多気町の次郎柿が、種無し5個入りで売っている。1番近い竜王町の道の駅とは大きく違う。
先日、東近江市愛東の道の駅「マーガレットステーション」では、富有柿が種入り4～5個入り五百円。
同じ道の駅でも、竜王町の「鏡の里」は何もかももっと高い。道の駅ではないが、竜王町の「アグリパーク」も高い。
竜王町はアウトレットで集客力があるので、図に乗っている。消費者目線でなく、直売で儲けすぎる竜王町は可愛げがない。

お安くランチを済ませる

サイゼリヤは懐に優しいお店だ。財布が軽くなったので、ランチに訪れた。
三百円以下の３品を注文。小エビのサラダ
定番のミラノ風ドリアとほうれん草オーブン焼安くて美味しい、ごちそうさま

携帯の手続きは面倒だ

かってドコモの対応が悪かったので、その時エリアは悪いものの、新しい料金プランを打ち出したソフトバンクに移った。
シェアがそこそこ確保出来た、最近はソフトバンクも保守的になり、料金も横並びだ。
電気ガス水道のライフラインの合計額より、携帯代金の方が高く、毎月四万円近くを払っている。おかしくないか！
端末料金の無料化が、料金体系を歪めているとして、無料化を辞めたが通話料等は安くならず、かえって値上げされた。
料金プランを変更する度の２年縛り等、携帯電話の大手３社は暴利を貪り過ぎだ。監督官庁の総務省は今まで放置したのは、大きな怠慢だ。BPOに口出しするより、先に値下げさせろ！