今週はフロアダンスです。
テーマは「21世紀のヒット曲」。
コジェフニコワ-ヤグディン組の曲は、Boombox (Бумбокс)の"Та, что была со мной "でした。
Kozhevnikova / Yagudin "Та, что была со мной" (2010.11.21. O.A.)
え~、ファンの方々の間でも「何じゃこりゃ??」的反応が多いようにも思われますが
とりあえず、衣装は良いかと。筋肉堪能できます
それと、動きはすごく切れてると思う。
途中、二人抱き合うところで客席から悲鳴があがっているのがスゴいな・・・
ジャッジの皆さんからは高評価を受けられたのが何よりでした。
タラソワさんのものすごく晴れやかな笑顔が・・・(この日は終始ハイテンションっぽい)
この曲自体は、去っていった恋人のことを思って唄う、失恋の歌っぽい。
タイトルも「私とともにいた人」だし。
「どこでどうしているのか分かったら・・・」とか、そんな感じの歌詞だったりするので
お互い、相手のことを考えて悶々としている様子を表現しているプログラムなのかもしれない、と思います。
ただPVを見てしまったら・・・このダンスがその続き(救急車で運ばれたその後・・・)のように見えてきてしまって
ちょっと怖いんですけど・・・
テーマは「21世紀のヒット曲」。
コジェフニコワ-ヤグディン組の曲は、Boombox (Бумбокс)の"Та, что была со мной "でした。
Kozhevnikova / Yagudin "Та, что была со мной" (2010.11.21. O.A.)
え~、ファンの方々の間でも「何じゃこりゃ??」的反応が多いようにも思われますが
とりあえず、衣装は良いかと。筋肉堪能できます
それと、動きはすごく切れてると思う。
途中、二人抱き合うところで客席から悲鳴があがっているのがスゴいな・・・
ジャッジの皆さんからは高評価を受けられたのが何よりでした。
タラソワさんのものすごく晴れやかな笑顔が・・・(この日は終始ハイテンションっぽい)
この曲自体は、去っていった恋人のことを思って唄う、失恋の歌っぽい。
タイトルも「私とともにいた人」だし。
「どこでどうしているのか分かったら・・・」とか、そんな感じの歌詞だったりするので
お互い、相手のことを考えて悶々としている様子を表現しているプログラムなのかもしれない、と思います。
ただPVを見てしまったら・・・このダンスがその続き(救急車で運ばれたその後・・・)のように見えてきてしまって
ちょっと怖いんですけど・・・
風邪をひいて書き込む気力がなくて
お邪魔してロムだけしてました。^^
向こうの記事を露→英で翻訳機にかけると
... One of the most hysterical numbers program is performance Alexei Yagudin and Maria Kozhevnikov. The music group "Boombox", dressed in pajamas, boys depict the suffering of parting young people who are now together but mentally. Maria's disheveled hair, smeared mascara.
http://www.vokrug.tv/article/show/Tarasovu_zavela_chuzhaya_strast_7712/
私にゃ英語も難しい。^^:
capriさんの推理、当たっていたりして。
具合はいかがですか? このところ冷え込んできたので、どうぞご自愛ください。
記事のリンクありがとうございます。
ジャッジのサーシャさんが、Boomboxのファンはきっと感服するよ、というようなことをコメントしてくれたみたいですね。
やっぱり歌の内容を表してるんでしょうかね。