今日は市議補選の次の日、心身ともに疲労感があふれていますが、福島県議会県民連合の移動政調会があり、一日かけて伊達市、桑折町、国見町の要望を聴取してきました。
民主党マニフェストの修正を求める声も多々あり、藤本部に声を伝えていきたいと思っております。
県で対応できること、国に判断を仰ぐことなど多数の現場の声を頂戴してきました。
さて、要望の中で一番多い項目はなんだったでしょうか。
そうなのです。公共工事なのですよ。
福島市では自治振興協議会という、行政と住民が意見を交換する場があるのですが、そのばにおいても7割は公共工事の実施を求める声なのです。
無駄な公共工事は確かにないのです。功罪あろうとも、必ず何らかの役に立ちます。公共工事に反対している人でも出来てしまえばその恩恵に預かってしまうものなのです。
ただ~~し、これからは投資対効果をしっかりと判断し、優先度を決めて公共事業を実施しなければいけない時代になりました。
そういう意味で私たち議会に求められる役割も重要になってくるなと思います。
ただ、私は地域エゴを100パーセント発揮するので優先度はいつも福島市内が一番、次は福島市内、その次も福島市内です。
でも、今日行った移動政調会については真摯に取り組ませていただきます。
民主党マニフェストの修正を求める声も多々あり、藤本部に声を伝えていきたいと思っております。
県で対応できること、国に判断を仰ぐことなど多数の現場の声を頂戴してきました。
さて、要望の中で一番多い項目はなんだったでしょうか。
そうなのです。公共工事なのですよ。
福島市では自治振興協議会という、行政と住民が意見を交換する場があるのですが、そのばにおいても7割は公共工事の実施を求める声なのです。
無駄な公共工事は確かにないのです。功罪あろうとも、必ず何らかの役に立ちます。公共工事に反対している人でも出来てしまえばその恩恵に預かってしまうものなのです。
ただ~~し、これからは投資対効果をしっかりと判断し、優先度を決めて公共事業を実施しなければいけない時代になりました。
そういう意味で私たち議会に求められる役割も重要になってくるなと思います。
ただ、私は地域エゴを100パーセント発揮するので優先度はいつも福島市内が一番、次は福島市内、その次も福島市内です。
でも、今日行った移動政調会については真摯に取り組ませていただきます。