高知の酒、美丈夫(びじょうぶ) 特別本醸造 夏酒をいただく (司つかさ 本店)
6月1日、高知の酒、美丈夫(びじょうぶ) 特別本醸造 夏酒をいただきました。
じいじとばあば二人とも今夜も、最初にオリオン ドラフト 生ビールを飲んで、その後6月から日本酒に変えようか・・・と、話しておりました。今夜は高知の酒(濱川商店)で、美丈夫(びじょうぶ) 特別本醸造 夏酒。メニューには「軽快で キレのよさが 杯をかさねます。。。」日本酒度 +5 酸度 1.3 冷酒で頂きました。
このように冷酒の周りに氷を入れて冷やしながら、冷酒で頂きました。
豆苗とエノキのおひたし。冷やされており、前菜として合いますね。
ボンジリと玉ねぎ・ネギを加えての炒め。ボンジリは私達の好みもの、玉ねぎの炒め具合がしゃきしゃきで、美味しかったですね。
エーグワアーのから揚げ。いつものことながら、頭から骨まで香ばしさを口いっぱいに感じながら・・・やみつきです。
イスズミの刺身。昨日投網で取った手ごろな大きさのイスズミ。臭みは感じませんでしたし、結構イケる…と思いましたよ。料理の仕方かな?(大将談:捕りたてをすぐにワタを除くことがポイント、時間を置いたら臭くなります。)
ネットからの情報: イスズミは、夏には小動物を、冬場はハバノリなどの褐藻類を食べる。そのため、夏は磯臭いが冬場は臭みが少なくなり美味となる。磯釣りの対象魚である。釣り上げた時のショックが原因なのかどうかは分からないが、釣り上げる瞬間に大量の排泄物を放出する事から地域(主に近畿地方)によっては「ウンコタレ」、「クソタレ」、「ババタレ」などの名で呼ばれる。大抵は水面に引き上げるまでに排泄するのであるが、釣り上げるタイミングが早いとその様子を見られる。
アーサーのお吸い物。さっぱりした味でおいしい。このアーサーも、3月に近くの海岸で潮が引いたときに孫達と一緒に取りました。
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